日本も厳重警戒を

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米太平洋軍司令官「同盟国標的なら撃墜」



米太平洋軍のロックリア司令官は9日、上院軍事委員会で証言し、米軍には北朝鮮弾道ミサイル
迎撃する「信頼できる能力がある」と述べ、米国や同盟国が標的になっていれば撃墜する方針を明確
にした。

 
ただ、公海上への落下が予想されるなど、直接的な被害が生じる可能性が低い場合、司令官は迎撃を
「推奨しない」と述べ、仮に日本の領空を通過しても対応を控える考えを示唆した。

 

ロックリア司令官は証言で、北朝鮮日本海側に移動したのは、中距離弾道ミサイル「ムスダン」と
断定し、委員会に提出した準備書面では、北朝鮮について米国や域内の「明確で直接的な脅威だ」と
指摘した。

 

北朝鮮がミサイルを発射すれば、早期警戒レーダーやイージス艦などで軌道や着地点を特定できると
自信を示したが、移動式の発射台などが使用されれば、発射地点の特定が以前よりも難しくなると指摘した。

 

また、過去に金日成主席や金正日総書記が緊張を高めた際には、落としどころが予測できたが、金正恩
第1書記の行動は予測が困難で、「出口(戦略)を見いだしているのかも明確でない」と懸念を示した。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/130410/amr13041001270000-n1.htm




日本も迎撃態勢を取っているようですが、大丈夫でしょうか?
これも長きに渡り、防衛力充実を拒んできた左派政党・左派団体の
大いなる過ちであり、処刑にも値する活動でしたね。
民主党には北チョンとの関係が深い人物が多くいましたしね。
何度も書きますが、日本は絶対に核武装に踏み切るべきです。
ロスケ、チョン、チャンコロと日本の隣人はキチガイだけです。
核武装の抑止力効果で日本国と日本人を守ってくれるでしょう。