日本 核武装近し?

競馬

米国上院で日本の核武装議論始まる!
「日本は責任ある大国として核ミサイルを保有すべきだ」



米国連邦議会の上院外交委員会で「日本の核武装」が主要な論題となった。
熱っぽい討論が繰り広げられている。
この展開はこれまでの日米関係の常識では想像もできなかった事態である。


今まで日本の核武装論については前ブッシュ政権の国務次官だったジョン・ボルトン氏が
大手新聞への個人としての寄稿論文で言及したことにとどまっていた。
ところがその直後の3月7日、今度は立法府の最高機関の上院の、しかも外交委員会という
国政の大舞台で論議したのである。
この舞台は上院外交委員会全体が開いた「米国の対北朝鮮政策」と題する公聴会だった。
「日本の核武装」というテーマが再三再四、論じられたのである。


(後略)


→ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37337


[,w500]


シナ、チョン、ロスケとキチガイに囲まれている日本が
核武装をするのは自然の流れですね。
実際に使用するのではなく、“核兵器保有”が抑止力に
なり、日本は自国を守ることが出来ます。
そして、力を持った日本が国際社会で重きをなし、
世界平和のためにひと肌脱ぐことも出来ます。
軍事力なくして発言なしですもんね。