昔はよかった?

競馬


昔の産婆さんのお話です。
このような話は、小さい頃、聞いたことがあります。
産婆さん、出産成功!バンザーイ!みたいな話では
ありません・・・。
今は妊娠中に胎児が障害を負っていることが分かると、
恐らく大多数の方は中絶するのでしょうか。
今のような超音波診断など医療技術・機器が進歩して
いなかった頃の、生んでみないと分からない産婆さん
のお話です。




656 :おさかなくわえた名無しさん:2009/05/04(月) 20:08:43 id:LPcaFqv+


助産婦が出来損ないをキュッとシメて死産扱いにするっていうのは、
復活させていいと思うんだよね。
うちのひいばあちゃんが産婆やってたんだけど、産婆として最初の
お産立ち合いで生まれたのが、今で言うダウン症だったようだ。
ひいばあちゃん、当時20歳、躊躇うことなく先輩に教わった通り〆たそうだよ。




ひいばあちゃんいわく
「生かしといても、畑耕すわけじゃなし、兵隊できるわけじゃなし、読み書き
ソロバンするわけじゃない。そういうのは穀潰し言うてな、養うことはなかったんよ」
庶民は大体こうやって死産扱いしたそうだ。
ただ金持ちだとたまに殺さず生かしといて、これがハイパー池沼化、村の娘を襲ったり、
お女中さんが飼い主に監禁されて池沼の性玩具にされたり、ということはあったそうだ。



実際ひいばあちゃんが立ち会ったお産で一番悲惨だったケースが池沼絡み。
戦中のケースだけど、12歳の女の子が池沼にレイプされ続けて妊娠、
堕胎も出来ずひいばあちゃんが呼ばれて立ち会うも、
女の子は出血と痛みに耐え切れず死ぬわ、何とか取り出した赤ん坊は、一目見て
異常な奇形だったので、その場で処分したそうだ。



この12歳の可哀相な女の子を両親公認でレイプしてたのが、
この女の子の5つ年上の実の兄。
ひいばあちゃん、割と温厚な人だったけど、こんときは人生で一番激怒して、
「17年前にワシがこんゴクツブシを〆てやる言うたんを、やめさせたんは
おのれら夫婦じゃ!なぜあのときワシの言う通りにしなかった!今からワシが
あの出来損ないを処分しちゃる、それが産婆の責任じゃ!連れて来い!」って
池沼飼い主を怒鳴り付けたらしい。



まあ結局池沼はその後土蔵に 閉じ込められて、10年くらいで死んだみたいだけど、
ひいばあちゃんは多分このケースのせいで死ぬまで知的障害者全てを忌み嫌ってた。
オレのばーちゃんもオレのかーさんも、ひいばあちゃんに「出来損ない産んだらワシに言え。
始末してやるから安心しろ」言われてたってさ。
でもオレ、ひいばあちゃんは間違ってないと思うんだよな。うちのクラスの池沼♂とかみてると、
こんなん生きてる価値ないだろって思う。