日本は全米中の紙面に広告を

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尖閣「中国人一家から購入」 米有力紙、写真説明で



18日付の米有力紙ワシントン・ポストは、沖縄県尖閣諸島の写真説明で「日本政府が昨年9月、
中国人一家から購入すると表明した」と記載、在米日本大使館は同日、ポスト紙に対し誤りを指摘した。


ただ、記事本文では「民間の日本人地権者からの購入を表明した」と正しく書いており、大使館側は
単純なミスとみて抗議の形は取らなかった。

 

記事は、中国が東シナ海南シナ海の島をめぐり周辺国と対立を深める一方、古文書や古地図を援用
して領有権を主張する「静かなキャンペーン」を始めたとの内容。

 

日本政府は昨年9月11日、尖閣諸島の主要5島のうち民間地権者から借り上げていた魚釣島など
3島を購入し国有化した。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/130219/chn13021908370003-n1.htm



シナによる米紙の紙面買取作戦の一環ですな。
今後、反日媚中を社是としているNYタイムズあたりが
尖閣諸島シナ所有権説を振り回しそうですね。
日本も負けじと全米50州の有力紙にガンガン広告を
出すべきです。広告費なんてたかが知れたもの。
あとネットのバナー広告もOKでしょう。
海保の巡視船を増やそうと思えば、安いものです。
国務省と米連邦議会が、尖閣諸島は日本領で日米安保
範囲内と認めているのですからね。
日本は何の後ろめたいことはありません。