すいません 相手が餓鬼なもんで

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日本が大人の振る舞いを 
尖閣問題で英王立防衛研究所



来日中の英王立防衛研究所のマイケル・クラーク所長が23日、都内で記者会見し、沖縄県
尖閣諸島をめぐる日中両国の対立について、日本には長期にわたり外交で対処する能力がある
と強調し「日本が大人として振る舞うべきだ」と中国側の挑発に乗らないよう求めた。



現状に関し、クラーク氏は「管理不能な危機をもたらす可能性があり、潜在的に非常に危険な
状況だ」と指摘。中国が20世紀後半にインドとの国境紛争やカンボジアに侵攻したベトナム
との中越戦争に踏み切った事実を挙げ「中国は懲罰のために戦争を始めることがある」と警鐘
を鳴らした。

 

同氏は、問題は長期化する可能性があるが「日本は軍事対決に至らずに(中国に)打ち勝てる
世界的な地位にある」とする一方、譲れない一線を示すためには軍事力の使用を排除すべきで
はないとも語った。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/121023/chn12102319210009-n1.htm


あの、中越戦争は「これは懲罰的な戦争である!」と中共幹部は
人民解放軍ベトナムに送り込みましたが、1か月でボロ負けして
退散して帰国したんですけどね(笑)。
シナは挑発というよりも、隙あらば狙ってやろうというスタンス
なんですよね。
>譲れない一線を示すためには軍事力の使用を排除すべきではない
フォークランド紛争の件もあるので、こう言うのは理解出来まね。
ただシナには核兵器があり、日本にはありません。
日本も核武装を本格的に考えて、早期に整備・配備をすべきですね。