馬鹿な奴ら

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危険な領域に入りつつある日中関係


中国共産党機関紙の人民日報海外版は、以下のような記事を掲載しており、中国指導者が、
日本に対して、事実上の宣戦布告を決定したとみて間違いない状態になってきています。



<報道>
*日本が主権および領土挑発を継続すれば、中国は応戦するしかない。

*島を盗んだのは侵略行為と変わらず、経済制裁などの手段を使うのは国際法にも背かない。

*中国が経済制裁を始めれば、殺傷力が強く日本の‘急所’を攻撃できる手段を使うだろう。
 中国は相手を1000人殺せるならば800人の損失を甘受できる。


日本のマスコミ報道を見ていますと、未だに日中友好云々と述べているお気楽なコメンテーターや
司会者が多いですが、中国は本気で日本を攻めてきており、今後波状的に日本を攻撃してくるはずです。
押しては引いて、引いては押す、を繰り返し、そしてじわりじわりと攻めてきます。



今日・明日の中国の対応次第で、今後の彼らの戦略が見えてきますので、必要があれば【緊急
ワールドレポート】を発行することも考えております。



リスク管理をより一層強化する時に来ています。



→ http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/


シナ中共政府は、群衆を扇動して暴徒化とすることには
非常に長けています。
しかし、その広げた風呂敷を仕舞うのは非常に下手です。
責任のなすりあいが嫌なのか、政府や党の面子を大事に
するためなのか、知りませんが。
いずれにせよ今回の騒動はシナが引くべきですね。