快挙！ルーラーシップ！

天皇賞（春）を見送って参戦した、香港クィーンエリザベス?カップ（Ｇ１）
見事な圧勝劇を演じてくれました。
相手関係も愛ダービー馬なども出走し、楽ではなかったハズ。
いやはや痛快、爽快ですね！
リスボリ騎手とは余程、人馬の呼吸が合っていましたね。
何たって超良血馬ですもんね。
現役時代にＧ１を取るような走った牝馬は、繁殖牝馬としてはイマイチな
例が多いですが、エアグルーヴは例外ですね。
角居厩舎の海外での豊富な経験が、ここでも活かされましたね。

http://www.youtube.com/watch?v=s25qswL0csM:movie,w500