シナの弾圧に対する抗議

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相次ぐ焼身自殺「ダライ・ラマ派の画策」と主張


北京で開会中の全国人民代表大会(国会)で7日、チベットウイグル両民族自治地区の
代表団が相次ぎ記者会見し、僧侶らによる抗議の焼身自殺が相次いで報じられる中で、
民族の団結と政情の安定を強調した。


会見で四川省アバチベット族チャン族自治州の呉沢剛州長は「(チベット仏教最高指導者)
ダライ・ラマ14世一派の分離独立勢力が自殺者を英雄扱いし、奨励している政治的画策だ」
と主張した。

 
劉奇葆・四川省共産党委書記は「優れた少数民族文化を保護するのが我々の方針であり、宗教
施設への出入りも自由だ」と述べ、民族統治について「問題は存在しない」と言い切った。

 
チベット亡命政府系の「チベットの声」(本部・ノルウェー)によると、四川省アバチベット族
チャン族自治州では5日にも18歳のチベット人男性が焼身自殺を遂げ、2009年以降、
中国政府の民族統治や宗教弾圧に抗議する僧侶らの自殺は未遂を含め計25人となった。


→ http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120308-OYT1T00179.htm


中国のチベット族東トルキスタン族などのシナ政府に刃向かう
民族への弾圧は止まりません。
朝日新聞本多勝一により捏造された南京事件には執着しますが
テメェんところの蛮行には知らんふり。
シナは、このような地域に漢民族を移し、定住させ民族浄化
しています。まるでナチスですな。


http://www.youtube.com/watch?v=bpChB_cf6Z4:movie,w500


http://www.youtube.com/watch?v=SL55tEuORd8:movie,w500


http://www.youtube.com/watch?v=zuzrA-n8o4o:movie,w500