所詮、南も北も低能朝鮮猿ですから…

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「功」見当たらず 国民飢えさせた「出来の悪い2代目独裁者」


2世独裁者・金正日総書記も父・金日成(1994年死亡)と同じく国民に十分な食を与えられない
まま死去した。親子合わせ63年間の“鉄拳統治”の下、北朝鮮は核とミサイルの開発には成功したが
国民は貧困から抜け出せず、まともな国家としてついに浮上できなかった。

 
国家指導者の死に際して人物評には「功罪相半ばする」との形容句がよく付くが、故金正日総書記には
「功」が見当たらない。

 
48年の建国以来、最大の国家目標であり国民への約束だった「米のごはんと肉のスープ」を最後まで
国民に提供できなかった。国民を飢えさせたのでは、他にどんな成果があったとしても指導者としては
失格である。

 
国民の多くがひもじく疲弊するなか、金正日父子だけが肥満体というその姿が、金正日体制の悲劇を
象徴している。

 
金正日総書記は国民に対し自らを父に似せ「将軍さま」と呼ばせた。「偉大な領導者(指導者)」
「21世紀の太陽」などと崇拝させ国民を服従させた。
残ったのは父以上の超独裁体制であり、金総書記は「出来の悪い2代目」に終わった。


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→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/111220/kor11122001180004-n1.htm


キチガイ一家 家系図


出来の悪さなら南の李明博も同様。
1時間の日韓首脳会談のうち、40分も従軍慰安婦問題に費やし
第2、第3の慰安婦像を作る、との捨て台詞。まさに、キチガイ
まぁ、南も北も低能朝鮮猿どもですからね。