低能朝鮮猿は黙ってろ!不敬であるぞ!

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戦犯と財務相発言 「犯罪人でない」は当然だ


野田佳彦財務相終戦の日の記者会見で、いわゆる「A級戦犯」は戦争犯罪人ではないとの認識を
改めて示したことに対し、韓国がいわれなき批判を展開している。

 
野田氏の発言は、民主党国対委員長だった平成17年10月に政府に提出した質問主意書について、
「基本的に考えは変わらない」と再確認したものだ。
韓国はこれを「過去の日本帝国主義の侵略の歴史を否定しようとする不適切な言行」と論評している。

 
質問主意書は「4回に及ぶ(戦犯釈放を求める)国会決議などで、A・B・C級すべての戦犯の名誉
は法的に回復されている」「A級戦犯合祀(ごうし)を理由に首相の靖国参拝に反対する論理は破綻
している」という趣旨だ。

 
戦犯に関する経緯を正しく踏まえた考え方である。

 
野田氏が指摘した国会決議は日本が主権を回復した昭和27年4月前後から、当時の左派社会党も含め、
ほぼ全会一致で採択された。これを受け、刑死・獄死した戦犯の遺族にも年金が支給されるようになった。
旧厚生省から靖国神社に送られる「祭神名票」にも戦犯が加えられ、合祀された。

 
中国や韓国にのみ配慮し、「A級戦犯」合祀を理由として首相の靖国参拝に反対する人たちは、もう一度、
この赦免決議の原点を思い起こすべきだ。

 
韓国の論評は、野田氏の発言を「日本政府が首相談話などを通じて明らかにしてきた公式な立場とも異なる」
とも批判している。この批判も当たらない。


日本の過去を一方的に批判した昨年の菅直人首相談話や平成7年の村山富市首相談話を指すとみられるが、
これらは当時の内閣の歴史認識を示したもので、戦犯の法的地位の問題とは無関係だ。

 
野田氏の質問主意書に対し、当時の小泉純一郎内閣は、国内法上は戦犯は存在しないとする答弁書閣議決定した。
これが日本政府の本来の公式な立場である。

 
野田氏の質問主意書は、小泉元首相が国会で「A級戦犯」を「戦争犯罪人だと認識している」と述べたことも
批判した。だが、その小泉氏は首相在任中の平成13年から18年まで毎年、計6回の靖国参拝を行った。
その後、首相の靖国参拝は再び途絶えている。

 
首相が国民を代表して靖国神社に参拝し、戦没者慰霊の責務を果たす日を早く取り戻したい。



→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110818/plc11081802530005-n1.htm



低能朝鮮猿どもに遠慮することは何もありません。
彼らを人間だと思うから腹が立つのであって、100年前まで檻の中にいた
低能猿だと思えば気にもなりませんね。
日中戦争でのシナ人犠牲者は、日本による被害者よりも
国民党革命軍vs共産党軍の内戦による犠牲者の方が大きかったことは豆知識。
オマケに日本兵による犠牲者といっても、実は朝鮮人日本兵の蛮行も
かなりあったことも事実です。 いわゆる高麗棒子ですね。
このヘンの史実を、遠慮なくかつ精緻かつ公平に整理しないといけませんね。
別に旧日本軍を庇うワケではありませんがね。



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