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日米同盟基軸を警戒 中国、タカ派評価に変化も



中国政府は、野田佳彦首相の「日米同盟基軸」の外交方針に警戒感を抱きながらも、
野田氏がアジアと相互利益関係を築くという考えを表明したことを一定程度評価している。
A級戦犯をめぐる発言から野田氏を「タカ派」と見なした考えはやや後退しつつある。

 
中国の日本専門家は「日米同盟が基軸と言っているが、中国との経済協力を重視する姿勢
は堅持するだろう」と指摘。
外交安全保障と経済を分ける「政経分離を目指すつもりではないか」と分析する。

 
だが、日中間には歴史認識尖閣諸島東シナ海のガス田開発など微妙な問題が横たわる。

 
野田氏が靖国神社をここ数年、参拝していないことから中国側の警戒感は薄れているが、
野田氏の政治手腕が未知数という見方は変わらない。

 
中国政府は野田氏の訪中をなるべく早く実現し、首脳会談などで対中姿勢や野田氏の
力量を見極める方針だ。


→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110902/plc11090220080055-n1.htm



しかし、尖閣諸島漁船追突事故といい、ガス田の問題といい、
果ては日本の教科書にまで御託を並べるアホなシナ。
シナ人と低能朝鮮猿ほど、テメェのした事は全て棚に上げて
自らが気に入らないことに対して、的外れな批判をします。
野田首相タカ派? ならば東トルキスタンチベット
人権を無視した虐殺及び圧政を強いているシナこそが
ド級の超ウルトラ・タカ派ではあるまいか。
しかし、日本のために命を捧げた英霊達のために、是非とも
靖国神社に参拝をして欲しいのですが・・・。