[函館２歳ステークス（Ｇ３）]
前走、同じ函館（千二）でレコード決着と同タイムでの２着に見所があった
◎マイネショコラーデ。 マイネル印の馬は概ね早熟に仕立て早い内に賞金を得て
馬主への還元をする傾向があるので、そのヘンも支援材料。
ここが２戦目の馬よりも経験を積んだ分も有利。先行差し切りに期待。
馬連で
１−（２・６・７・１１・１３）
[宮崎ステークス（1600万下）]
武豊騎手を配して勝負気配の◎ゴールデンチケット。
休み明けでも入念に乗り込み、仕上げは上々か。
馬連で
１３−（１・２・４・５・７・１２・１６）
[関屋記念（Ｇ３）]
前走の勝ち方が秀逸な◎スピリタスが軸として最適か。
条件戦とはいえ前走の府中のマイル戦を翌日の安田記念と同タイム
展開はスローペースなれど、１．３１．７（上がり３３．１）での差し切りは立派。
新潟外回りコースは概ね道中はスローの瞬発力勝負になる公算が大きいので
初重賞挑戦となるここでも、前走の再現が期待できよう。
ただし、絶好調の柴田善臣騎手が騎乗出来るのかは微妙か。
馬連で
１０−（１・２・８・９・１３・１６）
