何時まで続く 特亜への土下座外交

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「おわび」で緊密調整 来月の併合100年向け
岡田氏が韓国外相と一致


岡田克也外相は22日午後、韓国の柳明桓外交通商相とハノイ市内で会談し、来月の「日韓併合100年」
に際して日本政府が植民地支配への「おわび」の意を示す方向で検討に入ったことを踏まえ、
未来志向の関係強化につながるよう両国間で緊密に連携、意見調整していく方針で一致した。

 
両外相は、今年が「両国にとってセンシティブ(敏感)な年」であるとの認識を確認した。

 
韓国では併合100年を前に歴史認識問題をめぐる日本の対応に注目が集まっている。
岡田氏は会談後、記者団に「併合100年に関し、さまざまな議論をした。
過去だけでなくこれからの100年についての話もした」と述べ、柳氏との間で突っ込んだやりとりが
あったことを示唆した。

→ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100723/plc1007230118001-n1.htm


一体何時まで土下座外交を続けるのだ!?
何で「おわび」なのか? 日韓併合は韓国側からの働きかけじゃないのか!?
今更ロシアの下僕になってた方が良かったとでもいいたそうだな。
おまけに領土問題だが、日本領竹島を不当に実行支配しているのは、どこの国
なのだ!?

『韓国は“なぜ”反日か』

→ http://peachy.xii.jp/korea/