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北の医療体制は「崩壊状態」
薬不足深刻、麻酔なしで切断も


国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は15日、北朝鮮の保健制度に
関する報告書を公表し、食料不足などで人々の健康状態が悪化する一方、病院は機能しておらず、
医療体制は「崩壊状態」にあると警告した。
 

アムネスティは、2004〜09年に北朝鮮を脱出し現在は外国に居住する40人以上の住民や
医療従事者に聞き取り調査を実施した。
それによると「全国民に無料で医療を施している」との当局の主張に反し、人々は診察や検査を
受ける際、医師に物品や現金を渡すことを実質的に強要されているという。
 

また、保健予算は国民1人当たり年間1ドル未満と極端に少なく、病院は慢性的な薬や物資不足に直面。
注射針は消毒されず、シーツも定期的に洗濯されない状態で、切断手術に麻酔が使われるのはまれだと
している。

→ http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010071500232


酷いですねぇ ...。
まぁ自業自得と言いたいところですが、北朝鮮人は何も自ら望んで北鮮で生まれ
育って生活しているワケではないので ...。
食糧事情の悪さほか慢性的な物不足などから、こんなことも違和感無く容易に
受け入られますね。
成る程、総聯幹部を始めとする在日鮮人が、“祖国”への帰国を希望しないのも
判りますね(嘲笑)
在日が犯罪や反日行為に及んだ際には、強制送還をしたらいいのにね、ホントに。
その時、“日本にいた事の幸せ”が実感出来るでしょうに。