民主の新人は禁治産者(爆 w

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『民主新人議員、破産申請していた…
比例近畿ブロック渡辺義彦氏』


民主党で、また新人議員のスキャンダル。
8月30日の衆院選比例近畿ブロックから立候補し、
初当選した渡辺義彦氏(53)が、大阪地裁に自己破産を申請し、
破産手続きが進められていることが12日、分かった。

渡辺氏はこの日、大阪市内で緊急会見。
立候補の際、党本部に破産申請について報告していなかったことを明らかにし、
「(隠す気が)全くなかったと言えばウソになります」と、
苦し紛れに釈明した。


 
映画へのヌード出演や、ピラミッドに登っての“逮捕歴”で話題の田中美絵子氏(33)
に続き、民主党で、またも新人議員のスキャンダルが明るみに出た。
渡辺氏は
「被選挙権に関して、財産・社会的な差別はあってはならない。
同じような境遇の人に光が当たるきっかけになればと思っていた」
と、立候補時に党本部に説明していなかったことを正当化するかのような発言。

会見で何度も報道陣に問い詰められ、ようやく
「ご報告すべきだった。一切合切話しては(比例名簿に登載される上で)
マイナスになると思った。お騒がせして申し訳ない」
と頭を下げた。

 
渡辺氏の説明によると、負債総額は約1億4000万円。
2006年に死去した父親が残した債務に加え、知人の会社の連帯保証人として
数千万円を肩代わりした。

07年4月には「生死にかかわるほど」の心臓病で緊急入院。
同5月に退院してからも療養生活で仕事ができなくなり、破産申請を決意した。
3月27日に大阪地裁が正式に受理。6月14日と今月10日に債権者集会が開かれ、
今は免責の決定を待っている段階だという。

 
渡辺氏は01年と04年の参院選に立候補し、いずれも落選。
今回の衆院選は公示目前の8月13日に、党本部から立候補の要請があった。
渡辺氏はその場で「前向きに検討させていただきます」と応じ、
翌14日には出馬に必要な書類を送付。
比例近畿ブロックの名簿順位48位で立候補した。
職業欄には「会社顧問」と記したという。
「法的には出馬できる。万人(有権者)には説明しなくてもいいと判断してしまった」。
苦しい弁明の連続だった。

 
今のところ党本部から連絡はないが、16日の特別国会召集を前に「指示があれば従う」と渡辺氏。
一方で「国家のため、国民のために働かせていただくことの方がいい」と、
自ら辞職する考えのないことも強調。
破産によって当選が取り消されたり、被選挙権や政治活動が制限されることはないが、
有権者に隠したまま当選したのは事実。会見に同席した党大阪府連の尾立源幸代表代行は
「議員生活への影響は避けられない」と話した。



→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000034-sph-soci


余りに民主マンセーマスゴミの取扱いの小ささに
少々驚いてますので、ささやかながらここで取り上げます。
事実上の禁治産者が国政の場で、税金の使途を決めるなんて
あり得ないでしょうが。
自分でテメェの面倒を見れない野郎が、国民の面倒なんかみれるかよ。
自己破産? 随分と善意の債権者様に迷惑をかけるよのお。
父親の債務は法的に処理可能だし、連帯保証人はハンコを押す方が悪い。
いずれにせよ、ミンスの新人らしと言えばそうなんですがね。



しかし・・・。選挙費用はどこから出てたのでしょうか?
恐らく、在日によるパチンコの揚りからが有力じゃないかな。
今回の民主党は、ポスターその他、随分と選挙活動資金が
潤沢だったのではないでしょうか。 自民党が霞むくらい。
誰が資金提供をしてたのでしょうかねぇ。
表に出ている資金じゃなく、裏から入っていた資金は
税金を払わない在日インチキパチンコ野郎共じゃないのか?
ほら、北の将軍様からも指令が出ていたようですしね。


民主党解剖 (産經新聞社の本)  ザ・在日特権 (宝島社文庫)