売国奴を処分せよ!

競馬



今日の聖火リレーは、凡そ考えられる中で最悪の結果でしたね。
ここまで酷い結果になるとは、正直、想像もつきませんでした。
まぁ長野に行って実力行使が出来なかった分、何を言っても所詮は負け犬の遠吠えであるのは
重々承知なんですけどね。



それにしても大量の五星紅旗が沿道を切れ目なく振られる様子を、何も知らない人が見れば、
この国は中国領の一部に見えたでしょうよ。
沿道には85,000人? 中国人は6,000人? とてもそうには見えませんでしたよ。
中国人は60,000人の間違いのようです、ハイ。 それだけ、前方で陣取ってたのでしょう。
長野県警の支援を得てさ ...。  特に酷いのが、ゴール地点。
何で五星紅旗だけなんだよ! 日本人ほかチベット支持派を排除するとは、
長野県警はどこの国の警察なんだよ! 所詮は信州の山猿警察だからか?
いや、そうではあるまい。
あのゴール地点の演出は、長野県警の独断では絶対にないでしょうよ。
当然、中央である警察庁の決定、引いては国家公安委員長ほか政府首脳の意向なのだろう。
とうとう日本の治安は、中共の意向次第という事になったのか ...。
中南海→中国外交部→駐日中国大使館→売国政治家→警察機構 ってか?
中畜(中共の家畜)政治家・官僚・経済人・カルトナンミョーほか、これらを一掃しない限り
日本の夜明けは遠いですね。