諦めかけていましたけど、どうにか“仕事上の理由”を見つけて
行ってきましたよ。 山野楽器本店にね。
→ http://www.yamano-music.co.jp/docs/event/index_honten.html#film
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17th Anniversary ZARD 〜beautiful memory〜
日時：'08/02/06（水）〜'08/02/11(月・祝)
会場：銀座山野楽器 本店 7F イベントスペース“JamSpot” <備考> 入場自由
貴重な写真パネル展示、ファンからのリクエストコメントの展示、ビデオ上映
※期間中、'08/01/23発売「ZARD Request Best〜beautiful memory〜」の
オリジナル特典“メモリアルチケット”をお持ちの方に、
会場にて先着で“メモリアルカード”をプレゼントします。
＊混雑の場合は入場制限をさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
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あー、でも余り期待しない方がいいかも ...。
会場は、正面スクリーンに向って、4席×5列×2 の40席が用意しています。
会場の左右壁及び正面にも未公開（？）パネル写真等が飾っています。
これはなかなか良いです。 (^-^)
で、30分間のビデオ上映が、11:00 〜、12:00 〜、13:00 〜、・・・、19:00 〜 と、
1日9回の上映です。 ビデオの内容はプロモーションビデオのオムニバスであり
特に目新しいくはありませんかねぇ。
あ、上記の“メモリアルカード（写真）” も、正直、ちとガッカリかなぁ。
メモリアルカードは、最新アルバム以外でも3,000円以上の ZARD の CD を購入すれば貰えます。
会場の入口には、お約束の CD 等が展示販売されています。
デビュー以来、一部例外を除いて、全ての シングル＆アルバム が販売しています。
あと、ツアーパンフレットなんかも売ってますね。
ただ、会場内に展示してあった非売品のビデオとか時計に置物が欲しかったですねぇ。
その内、一般販売するに違いないと睨んでますけどね。
山野楽器に行く前に、銀座界隈で食事をする時によく行く「銀座ライオンブラッスリー 小松店」に
出向きますと ...。
→ http://r.gnavi.co.jp/p238600/
“長い間のご愛顧ありがとうございました。 当店は1月31日をもって閉店致しました。”
だって ... orz
おいおいおい、私の「Lunch Stamp Card」はどうしてくれる？
あと1回食事をすれば、ランチタイム1回分がタダで食べられるんだよ ...。
銀座には「ビアレストラン・ライオン」が幾つかありますが、この店は穴場的だったんですよねぇ。
昼も夜も、銀座五丁目店のような騒々しさもなく、何となく落ち着いた感じでしたね。
テナントビルの改修に伴うものみたいですけど、さては東南アジア資本に買収されたのか？
あと、その隣の店に「へぎそば処 大剛」という蕎麦屋さんがありまして、
ライオンと同じくらい通ったんですけど、これも閉店でつか ...。 残念です。
場所柄安くはありませんが、でも美味しい蕎麦でしたねぇ。
→ http://sobajin.toured.jp/tabearuki/tokyo/post_100.html
どこに移転したのかしら？ 後で探してみましょ。
『【中国産・毒ギョーザ】 “日本政府は、国内の世論をコントロールするように”
… 中国側、ギョーザ報道で世論制御を要求』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1090224.html
ほらほら、国連常任理事国であろうが、宇宙開発に勤しもうが、経済発展に邁進しようが
国の中枢を担う輩や国民の頭の中は、古代からの呪縛から抜け出られない、傲岸不遜かつ
テメエの基準でしか物事を判断出来ない、チャンコロ集団の本領発揮ですな。
あ、でもこの“要求” は、相手が日本以外でも同様の“要求”はしたでしょうね。
『「電話は相手からかかってきたので悪くない」 一色紗英さん、交通違反取締まり受けるも、
反則切符への署名拒否…3年間に10件の違反と2度の免停も 』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1090168.html
こいつから一刻も早く、運転免許を取り上げるべきですな。 なに、この DQN ぶりは www
頭と性格が ＤＱＮ になったからなのかは分かりませんが、それにしても ブスになったよなぁ。
ごめんなさいね。 私も人の顔を云々言えるワケじゃないんですけど、それにしても一色嬢の
印象と感覚の変わり方には、少し驚きますね。
[小倉大賞典（G3）]
過去のレース結果を見れば、それなりに御賢察を頂けるかと思いますが、考え抜いた予想に基づき
馬券を勝っても当たる気がしません。
が、注目はやはりマルカシェンクです。
2歳・3歳時には正真正銘のエリートコースを歩んでいた馬が、この厳冬期に地方巡業の旅です。
狙いは、賞金を上乗せして大目標であろう安田記念への確実な出走権の獲得ですね。
頑張っちゃうような気もしまうけどね ...。
24:20
