う〜ん、月曜日の衝撃以来、未だに引きずってます 。。。
車中で何回かCDを聴いたのですが、ダメ。 すぐに切り替えてしまいます。
彼女の歌声を聴くと、どうしても彼女の顔や姿が思い浮かぶんだよね ...、
まだ、自分の中でその事実が消化しきってないみたい。
カーペンターズのCDを聴いても、カレン・カーペンターを思い浮かべるでもなし
ジョン・デンバーのCDを聴いたら、少しはデンバーを思い浮かべる
ジミー・ヘンドリックスのCDを聴いたら、ヘンドリックスの古いビデオを思い浮かべる
レッドツェッペリンのCDを聴いても、ジョン・ボーナムを思い浮かべるでもなし
レインボーのCDを聴いたら、少しコージー・パウエルを思い浮かべる
ビートルズのCDを聴いたら、ジョン・レノンを思い浮かべますね
まぁ、切が無いのでこのヘンにしますが、要するにですよ、
既にアーティストが亡くなっているCDを聴いても、別に何ともないのですが、
流石にZard(坂井泉水)は別 ...。 まだ生々し過ぎます。
天国へ旅立ったなんて事実は、ホントは“なぁ〜んちゃって！”じゃないの？って感じ。
惜しい、余りにも惜しいです。
でも、少々意外というか自分でも驚いてますよ、こんなに彼女が好きだったのかって。
そこまで意識をした事はないんですけどねぇ ...。
少々ミステリアスな彼女の魅力に、魅惑されていたようです。
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何かと話題の社会保険庁(笑)。
私は2回ほど地元の社会保険事務所に行ったことがあります。
そこで思った事が二つ。
１つ目は
余りに組織というか職員が官僚的過ぎるということ。
何の書類か忘れましたが、老健に入所している母上の手続きだった気がしますけど
本人が出向いて申請することが出来ませんので、私が代理でやってきたワケです。
そこで申請書類を出すと ...
「本人の委任状はありますか？」 「はぁ？」
「この書類は原則本人が提出するものであり、そうでない場合は本人の委任状が必要です。」
「・・・・・。 あの、本人は既に文章どころか字が書けないんですけど ...。」
「でも規則で委任状は必要ですので ...」 「・・・・・。」
とか、そんなやり取りがあった事が印象的ですねぇ。
２つ目は
彼らの勤務環境が少々同情的なこと。
だって、書類の提出などで注意書きなぞ読まずに、誤った記載方法で書かれた申請書を
平気で職員に提出するんだもんな。
で、注意書きを読めば、まず誤りようのない書類を、何か知らないけど
平気で自己流に書いてしまう(又は書かない)んだよねぇ。
おまけに、そんな連中に限って粗野なもんだから、指摘すると散々職員に怒鳴り散らすんだよな。
まぁ窓口業務の大変さは、民間でも官庁でも余り変わらないんじゃないかなぁ？
『黄金風呂：時価1億2千万円…ホテルで盗難 千葉県・鴨川』
→ http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070530k0000e040073000c.html
この黄金風呂って、確か土曜日の朝のバラエティ番組で放送されてましたよね。
これって、個人的には悪趣味に分類されちゃんですけど ...。
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