小保方さん言葉が出ないほど号泣

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小保方氏号泣 笹井氏遺書に真意 
識者「STAPと心中したという側面も」




理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)の
自殺の衝撃が広がっている。STAP細胞問題で、最大の理解者を失った小保方晴子
研究ユニットリーダー(30)の憔悴ぶりは激しく、メンタル面も危険な状態に陥っているという。
自殺の場に“職場”を選んだ笹井氏には組織へのうらみがあったと読み解く専門家もいる。
小保方氏をかばい続けた「遺書」の真意とは−。



6日付の毎日新聞によると、知人の研究者が5日午前に電話をかけたところ、小保方氏は
言葉が出ないほど号泣していた。知人は
「かなり責任を感じているようだった」
と話したという。




小保方氏の精神は危険な状態にあるとみられ、理研の研究員と事務職員の2人がサポート。
「ご家族の協力や、臨床心理士への相談も考えていきたい」(加賀屋室長)と万全の体制を
取るとした。




小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は6日、同氏の体調面の不安などについて
「何とも言えない」とし、今週は研究所に出勤するかどうかも「把握していない」と話した。



→ http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140806/dms1408061820013-n1.htm



まぁ、あれです。
彼女の心情を思えば、叩く気にもなりません。
笹井芳樹副センター長は何を守ろうとしていたのでしょうか。
研究の世界なら兎も角、マスコミの社会部記者に叩かれ
続けられたのには、相当の心労だったことは容易に察し出来ますね。
愛弟子のために・・・。
日本を代表する科学者を失ったのも残念です。
合掌。