プッ、ザマァ 植村隆、北の大地へ

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慰安婦火付け役 朝日新聞記者は
お嬢様女子大クビで北の大地へ



「誤りがあったかも知れませんがそれは彼の長い記者人生のなかでごく一部のこと。
それだけで彼を評価するのはどうかと思います」
 


いわゆる従軍慰安婦問題の“火付け役”となった元朝日新聞記者の植村隆氏を非常勤講師として
迎え入れた札幌市内の大学の学長はそう庇ってみせた。

植村氏といえば、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦がソウル市内に生存して
いることがわかったとする記事を書き、慰安婦問題の先鞭をつけた記者である。
いまではこの記事に捏造と言えるほどの重大な誤りがあることが明らかになっているが、当時は
この記事をきっかけに韓国世論が沸騰し、日本政府はいわゆる河野談話を発表。強制連行を認めた
との印象を世界中に与える事態を招いてしまった。


その植村氏、小誌2月6日号の記事「“慰安婦捏造”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」で明らかに
したように、今年3月で朝日を早期退社し、4月から神戸松蔭女子学院大学で教授となる、はずであった。




「文春の記事で批判が殺到し、神戸松蔭女子学院大学側は、植村さんと結んでいた雇用契約を3月に
解消したのです。すでに朝日を退職することが決まっていた植村さんはこれに激怒して、解約の無効
を求めて大学を訴えると息巻いていました」(朝日新聞関係者)


2月6日号の取材では、植村氏は職場の朝日新聞函館支局を訪ねた小誌記者から走って逃げるばかりで、
自らの記事について何ら説明することもなかった。


女子大教授の夢も叶わず、朝日も退社した植村氏は今、北海道内の大学で非常勤講師をしているという。




「札幌市内にある私立大学の北星学園大学の非常勤講師です。慰安婦問題についての記事の誤りが明らか
になり、処遇に困った会社が彼を北海道の支局で塩漬けにしていた2年前から講座を受け持つようになった
ことが縁だそうです」(同前)


現地で田村信一学長を訪ねて問うたところ、出たのが冒頭の発言だ。田村学長はこうも言う。
「韓国からの留学生に韓国語で講義できる人材を北海道で確保するのはたいへんです。その点、彼は韓国語に
堪能で、うってつけの人材だと思っています」


だが、大学事務局に植村氏本人と連絡を取りたい旨を申し出たところ、植村氏が非常勤講師をしている
ことすら、なかなか明らかにしようとしない。


同大学関係者が話す。




「非常勤講師をしていると知った保守系団体がキャンパスのそばでビラ配りをしたこともあって大学は
ナーバスになっているのです。学内で慰安婦問題の記事に触れるのはタブーで、誰も植村さんにこの話
をしようとしません。


大学では主に韓国からの留学生を対象に、『メディアで読む日本 そして世界』という講義などを担当
しています。朝日の記事を学生に読ませて日本国内の問題や国際情勢について考えてもらうというもので、
『早口だが、丁寧に教えてくれる』と評判です」


韓国人留学生に対し、自らの捏造記事を用いて再び“誤った日本の姿”を刷り込んでいたとしたら、
とんでもない売国行為だ。




→ http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4261



>誤りがあったかも知れませんがそれは
>彼の長い記者人生のなかでごく一部のこと
ここの学長は大丈夫か?頭おかしいんじゃないか?
それとも現状を認識する力に徹底的に欠けているのか?
まぁキリスト系の大学だけに、イエス様はお許しになったと
いうことか。
しかし植村隆吉田清治と共に、打ち首獄門の刑に処せられ
晒し物になってもおかしくない国賊者。
この植村隆の捏造記事で、どれだけ日本国や日本人が
国際社会で誤解され、貶められたか分かっているのか?
その証拠に、文春を始めとするマスコミからは
濡れネズミの如く逃げ回っている有様。
記事が捏造であること、そしてそれがバレてバッシングに
されたことに怯えている毎日か。
死ぬまでそうして逃げ回る生活をすればよい。



>文春の記事で批判が殺到し、神戸松蔭女子学院大学側は、
>植村さんと結んでいた雇用契約を3月に解消したのです。
>すでに朝日を退職することが決まっていた植村さんは
>これに激怒して、解約の無効を求めて大学を訴えると
>息巻いていました
息巻くのは勝手だが、己のした事には未だに何の反省もないんだな。
底知れないバカですな、植村隆はwww
誰がお前のような国賊者に教鞭をとらせたいと思うか。
しかし、相当電凸が大学にいったんだねwww
お嬢様大学に相応しくない悪党ですからね。
植村隆ゼミ出身というだけで、就職は無理っぽいもんねwww