創価学会のマネーロンダリング

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児童手当、世帯合算に否定的 公明幹部


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公明党北側一雄中央幹事会長は18日の記者会見で、自民党高市早苗
政調会長が児童手当の所得制限を「世帯合算」に見直すと言及したこと
について「合算はいかがなものかと思う」と否定的な見解を示した。


北側氏は、子どもの教育費負担が大きいことから共働きしている世帯が
多いと指摘。合算に変えた場合、自治体の給付スピードにも影響が出か
ねないとして、「合算は適切なのか」と疑問視した。


news.yahoo.co.jp


自治体の給付スピードよりも、何が正しいのか、何が適切なのかを
税金の使い方としては考えるべきだろ。
何度も記すように、コロナ禍においてどの宗教法人も経済的に苦し
くなっている中で、カルト教団創価学会も例外ではありません。
創価学会が苦しくなれば、その政治部である公明党も、また苦しい。
今時、聖教新聞を複数部とるような学会員も少ないでしょう。
そこで思い付いたのが税金によるマネーロンダリング。各家庭に
給付される10万円以上の金を、学会員から創価学会が吸い取る
システム。お布施なら課税されませんからね。
圧倒的多数を占める自民党が、第4党のなんみょ~党に忖度する
必要はありません。自民党の幹事長はヴォケなので、総務会長と
政調会長には、筋を曲げずに頑張って欲しいですね。



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