皇室と借金踏み倒し一家

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秋篠宮さま、眞子さまの結婚認めるも
「経緯話すこと重要」


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秋篠宮さまが30日、55歳の誕生日を迎え、婚約内定中の長女の眞子さま
小室圭さんについて、「結婚することを認める」と、記者会見で初めて述べら
れました。

 
「結婚することを認めるということです。これは、憲法にも結婚は両性の合意
のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれ
ば、親としては、それを尊重するべきものだというふうに考えています」

 
秋篠宮さまはこのように述べ、婚約内定中の長女の眞子さまと、大学時代の同
級生の小室圭さんとの結婚について、公の場で初めて「認める」と明言されま
した。

 
眞子さまと小室圭さんは、2017年9月に婚約内定の会見を行いましたが、
その後、小室さんの母親と元婚約者の間の金銭トラブルが報じられる中、20
18年2月に宮内庁が結婚関係の行事の延期を発表していました。

 
秋篠宮さまは、その年の11月の誕生日会見で、「多くの人が納得し、喜んで
くれる状況にならなければ、婚約にあたる納采の儀は行えない」と発言されて
いましたが、現在の状況については次のように述べられました。

 
「感じとしては、決して多くの人が納得し、喜んでくれている状況ではないと
いうふうに思っています。で、そのことは娘も恐らく同じ気持ちを持っている
と考えております」

 
また、金銭トラブルに関して秋篠宮さまは、「これは人の家のことですので詳
しくは知りませんけれども、じゃ、対応を全くしていないかと言えば、そんな
ことはないと思います」と述べ、金銭トラブルをめぐり小室家側が何らかの対
応をしていることを示唆されました。

 
さらに、「実際に結婚するという段階になったら、もちろん、今までの経緯と
かそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことと思って
います」と述べ、結婚の際には2人が記者会見などで金銭トラブルへの対応な
どについて明らかにすることが重要との考えを示されました。


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憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります
一般人と天皇陛下の義兄になる方とは、違いがあってもよいのではないか。
>感じとしては、決して多くの人が納得し、喜んでくれている状況ではない
>というふうに思っています
借金に対する "対応" といっても、それは、踏み倒し
以外には考えられませんし、あり得ません。
私は結婚というものは、家と家との繋がり云々、家柄、資産なども関係ない
もので、あくまで当人同士のものと考えていますが、流石に皇室と借金踏み
倒し一家とを結ばせることには反対です。
皇室に対する畏敬の念が薄まってしまうことを危惧します。
ここにきて、小室母に対する債権者様が、借金棒引きやむなしとの報道が出
てきてます。こんな親子と皇室とが結ばれるのを、国民が祝福するはずがな
いと、聡明な秋篠宮夫妻も十二分に承知のことですよね。
後は、眞子様が熱病から覚醒するのを期待して待つ他ないのでしょうか。