[JBCレディスクラシック(Jpn1)]
戦ってきた相手とレースが他馬とはまるで違うレッツゴードンキを
本命にすれば話は早いのですが、初の超小回りの浦和競馬場のような
千四コーナー4回を回るような地方巡業の経験のない馬ですので対抗まで。
本命は快速娘のゴールドクイーン。前走が圧巻の逃げ切りで地方重賞
を勝った経験もあります。切れるヤマニンアンプリメの追撃も何のその
逃げ切りが濃厚と考えます。
3連単軸1頭ながし
5→(1・3・6・11)
[JBCスプリント(Jpn1)]
藤田菜七子ちゃんに勝たせてあげたいのですが、やはり今までワンターンの
競馬しかしたことのないコパノキッキング、スピードは認めますがコーナー
リングにやや不安があります。
だから何で、小回り浦和競馬場での開催に至ったのでしょう。
大井なら誰も文句はいいません。船橋でもOKのハズです。
力勝負になりますから。それをよりによって浦和とはね。
本命は充実著しい、浦和千四の申し子のノブワイルド。
この舞台でこの枠順なら迷いはありません。逃げ切りを期待します。
中央G1馬のミスターメロディは、左回りに変わるのは歓迎なのですが
やはりコーナー4回が引っ掛かります。
3連単軸1頭ながし
2→(1・4・8・10・12)
[JBCクラシック(Jpn1)]
これが大井の二千ならオメガパヒュームですが、左回りに若干の不安が
ありますので、先行するチュウワウイザード。
土日の川田騎手は冴えなかったのですが、プロなら気持ちを切り替えて。
今まで3着をハズしたことのない、堅実な馬ですね。
3連単軸1頭ながし
8→(3・7・9・10)