[白富士ステークス(OP)]
一人旅がほぼ約束されているのが、マイネルハニー。
脚質的に意外なのが東京の適性(2123)。
出来れば昨年のエプソムカップのような競馬が理想か。
緩みのない流れで、後続になし崩しに脚を使わせる戦法。
オープン特別の小頭数なれど、G2(青葉賞・日経新春杯)2勝の
レーヴミストラル、有馬記念3着のリアファル、京都新聞杯を制した
プラチナムバレットなど、中身は意外と粒揃いではあるまいか。
ただし、レーヴミストラルとリアファルは、恐る恐るの試走の面が強い。
両馬とも脚元との相談ですからね。
3連単軸1頭ながしマルチ
4→(1・5・6・7・9)
[銀蹄ステークス(1600万下)]
恐らく1番人気でしょうが、逆らうのは得策ではないラユロット。
Cルメール騎手と藤沢和調教師のコンビで、2勝2着1回。
1000万下を1発で卒業すると、関西に殴り込みをかける。
クビ差及ばなかったものの、初遠征で関西圏でのダート準オープンで
結果を出した意義は大きいですね。
東京ダート千四こそ、彼女の絶好の晴れ舞台です。
3連単軸1頭ながし
11→(2・4・8・10・12・14・16)
[北山ステークス(1600万下)]
準オープンのクラスに入り、順調に成長をとげているヴァローア。
淀ダート千八は1000万特別を勝った舞台。心配無用。
相手は外枠の3頭に2番、4番に、絞れていれば3番までチャンス
の芽はあります。 要は大混戦ということですね。
3連単軸1頭ながしマルチ
7→(2・4・8・9・10)