移民難民受入禁止

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首都ブダペストの駅が難民キャンプに、ハンガリー



難民危機が直撃している欧州のハンガリーで、首都ブダペスト(Budapest)の鉄道駅が難民キャンプ
のような状態になりつつある。戦争や苦難を逃れてきた難民の家族たちが布などを敷いた上に座り込
んでおり、乳児も含まれている。



ブダペスト東駅(Budapest Keleti Station)でAFPの取材に応じた通勤客のチャバ・ハバシさんは、
駅に座り込んだ中東や中央アジアからの男女・子ども数百人の間をかき分けて移動しながら「現実とは
思えない」と語った。

 


階段の吹き抜けでは洗濯した衣類が乾かすために吊るされ、乳幼児の泣き声は止むことがない。
ソーシャルメディアを通じて結成されたボランティアらが、移民たちに水や医療を提供している。

 


時折、ピエロの格好をしたボランティアが、子どもたちにチョークを与えて地面に絵を描かせるなどして
楽しませ、励ましている。地元の女性(60)は「苦しんでいる赤ちゃんを見るのはつらい」と語り、
おむつやおもちゃをボランティアの人々に寄付した。

 


警察当局によると、今年これまでにハンガリーに入国して拘束された移民は14万1500人に達している。
その大半はセルビア経由でハンガリー入りを試みている。



→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00000025-jij_afp-int


これだから難民や移民を受け入れてはなりません。
彼らは彼らの宗教、日常の習慣を受け入れ国に合わそう
とは絶対にしません。
彼らは彼らの生活様式を変えようとしません。
そこで受入れ国民と難民・移民との亀裂が深まるのです。
彼らは生きるためなら、受け入れ国の法や慣習を無視
してでも犯罪に走るでしょう。
この治安良くと社会的安定度が高い日本を、次世代、その次の
世代・・・、へと引き継いでいかなければなりません。