焦っているシナ

競馬


中国海軍の実力向上!
日米が焦り始めている=中国メディア



中国メディアの爪游控はこのほど、中国海軍の実力が近年、大幅に向上し、海上自衛隊の実力と比較
しても「天秤は中国海軍に傾きつつある」と主張、日本だけでなく、米国も中国海軍の実力に焦り始
めていると主張した。  



記事は、「052D型」駆逐艦が6日に進水したことを紹介し、同艦は13隻目の「中華イージス艦
であると紹介した。さらに、長距離対空ミサイルが搭載された駆逐艦が相次いで建造されていることは
「中国海軍が大型艦艇による作戦能力を強化していることの表れ」であると論じた。  




続けて、海上自衛隊が6000トン級の主力艦を1隻進水させるたびに、中国海軍は同クラスの艦艇を
2−3隻建造しているとの分析があることを紹介し、日中の海上における実力は中国が有利に傾きつつ
あると報じた。  




さらに、中国では2010年から「055型」ミサイル駆逐艦および052D型駆逐艦の建造を進めている
と伝え、055型ミサイル駆逐艦排水量1万2000トン、巡航ミサイルなどを搭載し、中国海軍の対空
任務を担うことになると紹介。また、052D型駆逐艦については空母打撃群を構成し、護衛艦としての任務
を果たす能力があるなどと報じた。  





また記事は、中国海軍および軍艦の能力の高さを主張したうえで、中国海軍は「高度成長期」に突入したとし、
日本はもはや追い付くことはできないと主張。中国海軍の実力の大幅な向上に対し、日本だけでなく、米国も
中国海軍の実力に焦り始めていると論じた。




→ http://news.searchina.net/id/1583144?page=1


https://www.youtube.com/watch?v=WZVHs3RDfmM#t=175:movie,w600



ホントに戦う前のシナは威勢がいいですよねwww
米軍将校によると、中国に動力推進力が20万馬力以上の空母を
作ることは無理だと、醒めた目を見ています。
また、米太平洋艦隊の前では、児戯に等しい海軍力ですね。
戦艦にしろ戦闘機にしろ今や武器は数ではなく質ですよね。
質で凌駕することは無理と悟って、兎に角、数で凌駕することに
必死のようです。 
そんな急激に艦船を増やしても、乗組員の確保と訓練はどうするの
でしょうか?
艦船がハードなら乗組員はソフト。ハードとソフトがかみ合って
初めて戦力として機能するのです。
多分、希望的観測で何とかなると考えているのでしょう。