媚中 売国奴 伊藤忠

競馬

丹羽宇一郎
「過去を無視した未来像は信頼を得がたい」



日本中国友好協会の丹羽宇一郎新会長(元駐中国大使)はこのほど単独インタビューに
応じ、「過去と未来は切り離せない。過去の歴史を無視して描いた未来のビジョンが
世界の人々の信頼を得るのは困難だ。
日中両国は歴史を鑑として初めて未来に向かうことができる」と表明した。



■安倍首相は過去と未来についての日本の考えを世界に示すべき

 


丹羽氏は6月18日に加藤紘一前会長の後を継いで正式に会長に就任した。
丹羽氏は「対立心で日中関係を扱っては両国関係の改善と発展を促すことはできない。
日中友好を真に実現するには双方が一致協力して、同じ方向に向かう必要がある」
と述べた。

 


丹羽氏は「現在日中双方には歴史問題をめぐり争いがあるが、これは解決不能な難題
では決してない。双方は相手の国民の立場に立って、日中関係発展の願いに基づき対話
を繰り広げるべきだ」と指摘。「過去に日本は確かに中国に大きな迷惑をかけた。
『侵略』という言葉を使うかどうかに関わらず、それが実際の状況だ。
安倍政権は過去の政府と同様、
おわびすべきはおわびし、
必要な回数だけおわびし、

それを基礎に日中がどうやって友好発展を共に図るかを考えるべきだ」と述べた。



以下、読む価値が全くないので省略。


人民網日本語版」2015年7月8日


→ http://j.people.com.cn/n/2015/0708/c94474-8917134.html



一見、好々爺だが…



その正体は中国工作員


シナの機関紙に向かって、現職の首相に対して
必要な回数だけおわびし…。マジキチですね。
媚中もここまでくれば、治療不可ですな。
日本の首相がなぜ“おわび”をするのかが書いていません。
おわびをする理由がありません。
謝罪するなら習酋長の方だろ?