チョンのひがみですな。

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ボストン美術館、「帝国主義的」などの抗議を
受けて着物体験イベントを中止
欧米ネットは「信じられない」
「中止すべきでなかった」と批判の声



2015年7月9日、AP通信によると、米ボストン美術館で、絵の展示に合わせて鑑賞者が着物
を着られるイベントを行っていたが、一部の鑑賞者からの抗議を受けて中止した。



ボストン美術館は7日、印象派の巨匠のクロード・モネの油彩画「ラ・ジャポネーズ
(着物をまとうカミーユ・モネ)」の展示に合わせて、着物を着て絵の前で写真撮影できる
イベントを行っていたが、「人種差別的」で「帝国主義的」などとする批判を受けて中止
した。同美術館は声明で、一部の鑑賞者にとって侮辱的だったことを謝罪し、現在も陳列
している着物について、鑑賞者は着ることはできないが触ることができると述べている。



この報道に、欧米のネットユーザーからは批判の声があがっている。



「まったくもって人種差別でも帝国主義でもない。抗議した人たちは明らかに間違っている。
 美術館はイベントの中止も謝罪もするべきではなかった」
「最近はすぐに“人種差別主義者”だとか“偏見を持つ人”だといった言葉を安易に投げ
 かける人がいる」
「どういう人たちが抗議したのかについては触れられていないね」
「どこが人種差別的で帝国主義的だというんだ?」
「信じられない!最近は何でもすぐに人種差別とみなされる。悪口の表現として人気があって
 使われすぎている」
「抗議した人たちはモネが嫌いなのか?」
「じゃあ日本人女性がブラウスとスカートを着て、モナ・リザの前でポーズを取ったら、 
 差別なのか?」
「同僚が私に着物をプレゼントしてくれて、ぜひ着てほしいと言ってくれた。彼女は私を人種
 差別主義者にしようとしていたというの?」



→ http://www.recordchina.co.jp/a113659.html


ははは。ゴキブリの如く世界中に湧いて出て、日本関係のイベントを
滅茶苦茶にするのがチョン。
こんなナイスな企画をブチ怖し!
決して自分たちでは手が届かない羨ましさ、羨望、やっかみが、
ひがみ、憎しみになるのでしょう。
毎年フランスで絶賛好評で行われている 2015 Japan Expo でも
チョンが湧いて観客を不愉快にしてしまいました。
あと心配なのが、絶望的になった連中が何をしでかすか分からない
ことですね。 重要文化財の放火、破壊、盗品、などなど。
例えば金閣寺を放火するなど朝飯前でしょう。
日本の文化財は守らねばなりません。
彼らは有史以来文化を持たずにきたものですから、文化と文化財
大切さが分かりません。
恐らく、クロード・モネ「ラ・ジャポネーゼ」の文化的価値も
何にも分からないのでしょう。