民主党“仕訳け”の愚かさが露呈

競馬




2010年7月6日の朝日新聞
【仕分け対象 監視網に穴】 より抜粋します。

(中略)

民主党事業仕分け
日頃はほとんどの人に気づかれないというのを良いことに
いざというときのための備えは特にバラマキ財源として取り崩してきました。



災害が起きてからその問題に気づきます。
被害に遭われた方々には大変失礼な言い方で申し訳ありませんが、
何年か経過してからより大きな傷口になる前に
こうして次から次へと災害によって
民主党政権構想日本のやってきた事業仕分けの愚かさが露呈され
このことに気づく事ができるようになってきているのは
唯一の事業仕分けの功績だと言えます。



ただし、マスゴミは極力事業仕分けが犯人だとは
テレビでは報道しないようにしていますね。


→ http://youcean.tumblr.com/post/98554984097


https://www.youtube.com/watch?v=2pcllCMXcbc:movie,w600


https://www.youtube.com/watch?v=uWU-pw2uYwc:movie,w600


https://www.youtube.com/watch?v=kmNBSvDDu9Y:movie,w600



そもそも防災対策は“いざという時のため”に
備えるものです。
使わずに経年劣化等で交換が必要な時は粛々と
その作業をするものです。“いざという時のため”に。
そこには“無駄”はありません。
地震国・火山国、そして津波に記録的集中豪雨などに
備えるためには、必要な観測機器に物資の人的・資材の
確保は必要なものです。
民主党は防災対策という、国と地方自治体に義務化
されている政策を放棄したんです。