さよなら チャンコロども

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日本企業の中国撤退が加速、中国で生産は「時代遅れ」に・・・
「日本人は頭サビてるのか?」「日本企業だけじゃなく・・」
中国ネット



中国メディア・参考消息は9日、海外メディアの報道として、「人件費や土地の値段が上がったこと、
また釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)問題がもたらす政治的リスクにより、日本企業の中国からの
撤退が加速しているが、撤退までの過程は容易ではない」と報じた。



「チャイナ+1」戦略で中国の拠点を維持、または縮小しながら、東南アジア諸国連合(アセアン)
の国にもう1カ所、拠点を設ける日本企業も増えている。日本貿易振興機構ジェトロ)の2013年
の調査では、アセアン諸国で人件費が中国を超えるのはマレーシアとシンガポールだけで、フィリピン
インドネシアの人件費は中国の6割にとどまるという。




ジェトロの海外投資アドバイザーは、「『中国で作り日本に売る』というビジネスモデルは時代遅れに
なった。役割を終えた企業が舞台から退場し、今後は『中国で売れる』企業が主役になっていく」と指摘
している。



この報道が出ると、中国のインターネットユーザーたちから日本に批判的なコメントが続々と寄せられた。



「賢い選択だ。将来は中国に日本企業、日本製品がなくなりますように!」
「中国を汚染しちゃったからな。早く失せろ。各地の当局は日本企業の技術を使って残った労働者たちに
 生産させればいい。ブランドは中国のものに変えて」



「超ウケる。日本人は頭サビてるのか。中国の巨大市場を捨てて、他の国に行くだって? 
 それで中国人が買うと思うか?」
「早く出て行け!」
「これも中国の経済成長のモデル転換になる。悪いことではない」



「中国はもっと早くに鎖国するべきだった」
「撤退するのは古い技術で古い製品を作っている企業だ。動じることはない」




「日本企業は戦争への準備をしている」
「中国と日本は今後、必ず戦争になるな・・・」



「また大量失業か」
「日本企業が東南アジアに移るだけじゃないぞ。
 去年、日本からアメリカへの投資は過去最多だったし、欧米と日本から中国への投資は急減した。
 少しは危機意識持つべきだろ」
「5年後には東南アジアでも人件費が上がっている。そうなったらどこに行くんだ?アフリカか?」



[新華社 2014.7.10]
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/388555/



https://www.youtube.com/watch?v=2xkfPFX6Tdw:movie,w600
こんなところに誰がいくか!



まぁ、生まれてから中国共産党プロパガンダ下で育つと
こういう連中になるってこった。
地元共産党に賄賂を渡さないと、何も出来ないところに
撤退時には生産設備他の技術は、そのまま置いていくことなど
賃上げ等の労働争議(当然、共産党が裏から手引き)が起きれば、
必ず労働者側が圧勝(裁判官も当然共産党員)するなど・・・。
そろそろ企業も、我慢の限界にきているのかもね。
チャンコロじゃなくても、インドネシアベトナム、フィリピン
など、進出先は多くあります。 さよなら・・・。