韓国軍特殊部隊『人間兵器』に生まれ変わる

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2011年1月、ソマリアの海賊に乗っ取られたケミカルタンカー、三湖ジュエリー号の乗組員救出作戦が行われた。
人質救出史上、この作戦は「まれに見る成功例」に挙げられる。海賊と人質が混在している状態で重傷を負った
石海均(ソク・ヘギュン)船長を除くと、大きな人命被害もなく乗組員の救出に成功したからだ。
この作戦の主役は、韓国海軍の最精鋭特殊部隊「UDT/SEAL」だった。


(中略)

 

UDT/SEALの訓練は過酷なことで有名だ。12週間の基礎体力訓練を通過できるのは志願者の4割に満たない。
教育生は何も身に着けずに3.6キロ以上の水泳、水かきを着けて7.2キロ以上の水泳、懸垂40回以上、駆け足
40キロ以上をこなさなければならない。訓練期間のうち「地獄週間(ヘルウイーク)」と呼ばれる期間には、
138時間一睡もせずゴムボートの漕艇訓練、浅瀬での訓練、駆け足などを休みなく続けなければならない。
食事も、重さ85キロのゴムボートを頭に載せたまま行う。
こうした過程を経て、教育生は「人間兵器」に生まれ変わる。


(中略)



ソース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8866658/




https://www.youtube.com/watch?v=z-nnPqTThBQ#t=43:movie,w600



この前、セウォル号の沈没・救難活動を海上警察の後ろで
取り囲んで見物してた連中か。
>138時間一睡もせずゴムボートの漕艇訓練、浅瀬での訓練、
>駆け足などを休みなく続けなければならない
だからこいつらキチガイと呼ばれても仕方ないところ。
6日間を眠らずに訓練して何になる? 一体、何を想定して
いるのか意味不明。
こりゃ北の将軍様に『無慈悲な攻撃』を敢行してもらい、
どんだけ役立つのか試してみたいもんですね。


http://military38.com/