世界の嫌われ者 中国

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スペインのテレビ局がまた中国人侮辱
「韓国人の血が混ざった?」「我々も日本人に対して…」



2014年5月21日、スペインのテレビ局が先日放送したコメディー番組で、中国人を侮辱する表現が
用いられ、在住華人らの間で批判が拡大していると伝えられていることが、中国のネットで物議
を醸している。



問題となっている番組は15日夜に放送された。スペイン人経営のバーに「ワン」という名の中国人
が入ったところ、店内に「犬と中国人入るべからず」との張り紙があり、店から追い出されるという
内容だ。番組には毎週、食品店を経営する「ワン」という名の中国人が登場し、毎回侮辱的な扱いを
受けている。中国人役は日本人留学生が演じているという。



在住華人らからの批判を受け、テレビ局は謝罪文を発表。「中国人を冷笑したり、おとしめる意図は
なかった」と説明した。スペインのテレビ局は過去にも、中国人がイヌやネコの肉を食べる様子を
描写したり、記者が「中国人は人肉を食べる」と発言するなどして、たびたび華人らから抗議を受けている。



このニュースに、中国版ツイッターには賛否両論が寄せられている。



「またスペインか。いいかげんにしろ!」
「スペインをこの地球から消し去ってしまえ」
「とっくに衰退した弱小国め。愚か者には必ず懲罰を!」

「スペイン人とイヌはお断り!」
「もうスペイン産のオリーブオイルは使わないぞ!」
「いつの間にスペイン人に韓国人の血が混ざったのだ?」

「中国のイメージってそんなに悪かったの?」
「スペインには言論の自由があるのだよ」
「彼らの言っていることは間違いではない」

「毎日のように、『誰がおれを罵った、誰がおれをバカにした、誰がおれをどうした』って
 ことばかり気にしてるのはどこのどいつだ?」
「上海人は地方出身者を差別しないのか?差別は中国にもある。そんなに目くじらをたてる
 ことではない」
「コント番組だって言ってるだろう?中国でも低俗で悪趣味な番組が多い」

「私たちだって日本人のことを同じように言ってるじゃないか」
「どうして世界の多くの国が反中なのか、考える必要があるのでは?」
「単純に中国人が嫌いな外国人はどこにでもいるんだよ。中国人が単純に日本人のことを
 嫌いなようにね」

「どうしてこのように表現されたのか、われわれは反省しなければならない」
「他人がどうこうよりも、自らの素養を高めることが問題解決の第一歩」


→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-00000022-rcdc-cn&pos=1




これは伊ミラノの例ですが、スペインでも同じことを
やらかしている可能性はありますね。
中華街排他的ミニ国家の建設です。

https://www.youtube.com/watch?v=dqch6hLvjG0:movie,w600