死の商人ではない

競馬


米、日本の武器輸出三原則見直しを歓迎
中韓の懸念否定


国務省のハーフ副報道官は2日の記者会見で、安倍政権が防衛装備の輸出を原則禁じる
武器輸出三原則の見直しを閣議決定したことについて、「日本の防衛産業が米国や友好国
と協調するための手続きを簡素化するものだ」として歓迎する意向を示した。



また、ハーフ氏は日本が世界の武器調達市場に参入できるようになることも前向きに評価し、
「日本と友好国の双方にとって利益になる」と話した。

 

中国や韓国が見直しは地域の緊張を高めると懸念していることについては、「日本は防衛に
関するあらゆる問題について透明性の高い議論を進めてきている」として、中韓の懸念を打ち消した。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140403/amr14040308480000-n1.htm


[,w400]


米国はオバマ民主党政権で軍事費を大幅にカットしました。
F35ほか、研究開発費の経費が膨大な額になっているのも
主な原因でしょう。
それを同盟国同士で得意分野を補っていきましょう、という
ことですね。
朝日新聞ほか左派マスゴミは「死の商人!」と書いてますが
己らは「嘘と捏造の商人」であることを。早く気付いて欲しいところです。