明治天皇の玄孫 竹田恒泰氏
「慰安婦像に対抗し『札束を握りしめて嘘をつく老婆の像』
を作ったらどうだ?」
作家・憲法学者で、明治天皇の玄孫として知られる竹田恒泰氏が4日、アメリカの
一部州なども巻き込んでいる韓国人による慰安婦像設置の問題について、
ツイッターで私見を述べている。
竹田氏は投稿したツイートで、「韓国が慰安婦の像を作るなら、日本は、嘘をつく
老婆の像でも作ったらどうだ?」と、日本も対抗するべきだと意見。
さらに、「口をとがらせてまくしたて、片手には札束を握りしめて、ゆすり
たかりをしている感じで」と、“老婆の像”の具体的な姿についても提案し、
慰安婦問題に関する韓国側の主張に皮肉を交えて意見した。
同ツイートは、投稿から2日で約750回ツイートされている。
→ http://yukan-news.ameba.jp/20140206-185/
→ http://www.hoshusokuhou.com/
ははは名案ですね、実に愉快な提案ですね。
金に汚ねぇ、チョンの婆ァどもには、ぴったりの像ですね。
従軍慰安婦などいない!
いたのは高給売春婦!