NHK(日本反日協会)はやはり朝鮮人が蹂躙

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(その1)


≪おはようございます。きょうは北朝鮮最大の祝日である、故キム・イルソン首席の誕生日です。≫
きょう平成25年4月15日のNHKの朝7時のニュースが、この一言から始まった。
いやぁ、おどろいたね。自分が朝鮮人になったかとおもったよ。
公共放送がいきなり
「きょうは朝鮮の祝日です」
の一言からはじまるんだからね。
こうして倭人の公共放送を乗っ取れて、金正恩(きん・しょうおん)も目的を達せられたんじゃないの?
「だから朝鮮のミサイル打ち上げが今日あるかもしれない」 という報道の前口上(まえこうじょう)
なのだが、ともかく NHK の担当ディレクターは朝7時のニュースを金日成(きん・にっせい)さまに捧げる
ことができて、うれしくて勃起してただろうね。



(その2)

日本の公共放送NHKは世界で唯一、外国籍の正社員を大量採用している公共放送である。
日本国籍を持たない在日朝鮮人たちである。
彼らがニュースの原稿を書き、ドラマの演出をし、ドキュメンタリーを制作し、番組を編成している。
まさに異常事態である。



欧米の公共放送は多民族の社員からなる多様な社会を形成しているが、社員は全てその国の
国籍保有者である。
自国の国籍を有していることがBBCにしろ民放のアメリカ3大ネットワークにしろ採用の条件で、
外国籍の人間を正社員に採用するなどキチガイ沙汰であり得ない話なのだ。



NHKの在日朝鮮人社員どもはグループを形成し、人事にまで口を出し在日朝鮮人を芋蔓式に
どんどん新採用している。



放送法・電波法では放送が外国の宣伝工作機関に陥らないために外国資本の出資を厳しく制限して
いるが、重要なのは放送局の人員を外国人に支配されないことの方だ。



在日朝鮮人は民団や総連が宣言しているように一時的に日本に居住しているだけの外国人に過ぎない。



NHKは日本人の同胞ではない「非国民」の非日本人どもによって牛耳られている。
NHKのような「公共放送」は日本に必要だろうか?



http://www.youtube.com/watch?v=h16QvnoCEcE:movie,w600


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刷新したNHK経営委員会の初仕事は、NHKの人事のようですね。