国交断絶!日本は何も困らない!

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「兄弟は他人の始まり」というたとえは悲しいかな時に現実となる。



肉親同士ですら憎悪することになるその四文字表現を「近親憎悪」というなら、
隣人との場合は「近隣憎悪」とでも呼ぼうか。
中韓の最近における反日感情はそんな様相を呈している



▼両国との対立は尖閣竹島という領土問題が主だが、
いずれも日本固有の領土に対し途中から領有権を主張しだし、
韓国にいたっては実効支配という実力行使まで断行してはばからない。
だからこそ、これは国際司法に訴えて黒白をつけようという日本の主張に対し、
不利になることが明白だから取り合わないという態度は日本の用語で「ごり押し」という



▼韓国の朴槿恵新大統領が訪米しオバマ大統領に対して「日本は歴史認識が足りない」と
米国の加勢を促したのには驚いたが、いかにも日本の統治は責められても、
韓国のためにインフラを整備したり教育環境を充実させたという事実まで否定しないまでも、
無視してそれも歴史認識というのでは勝手すぎよう



▼安倍首相の再登板を中韓とも「右傾化」と決め付けているが、
「あんたからだけはそれを言われたくない」というのが日本人の素直な反応で、
小生など日本は右傾どころかようやく普通の国になったと喜んでいるのである



中韓ともそんなに日本が憎いならいっそ国交断絶をしたらよかろう。
鎖国で平和を保ってきた歴史のある強みでこちらは一向に構わないのである。
近隣共に相和すためには悪口雑言など慎み、新しい友好の一歩を踏み出すべきだろう。



ソース 東海新報 ☆★☆★2013年05月19日付
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/column.cgi



100%正論キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!


東海新報偉い!


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