シナよ 地上から消えてくれない?

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尖閣の利用を強化 中国当局が計画公表


中国国家海洋局は25日、沖縄県尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺の漁業資源などの利用を強化する
ことを盛り込んだ海洋管理計画を発表した。中国の通信社、中国新聞社電などが伝えた。

 
中国政府は「海洋はわが国の経済社会の持続的発展のための重要な資源であり戦略的空間だ」としており、
同計画策定は日本を含む周辺国との領有権争いなどを念頭に中国の海洋権益を確保するのが狙い。

 
同計画は中国の周辺海域を「農漁業区」「港湾輸送区」「観光レジャー区」など役割ごとに8分類、
また黄海東シナ海南シナ海など地域ごとに五つに区分。
それぞれ管理方法について目標を設定。東シナ海の項目では「釣魚島など伝統的漁業資源区を回復させ、
合理的な利用を強化する」としている。南シナ海では「海洋資源の開発と利用を推進する」と強調した。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/120426/chn12042601030001-n1.htm


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河川汚染

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海洋汚染



そもそも日本やバ奸国の領海内でシナ漁船が漁をするのは
シナ近海の汚染が酷く、とてもじゃないが人の口に入れられる
ような魚が獲れなくなったからですね。
それにしても、シナの自分勝手、自己中心的、我田引水、
好き放題の覇権主義的な主張には、もう愛想が尽きますね。
これも前にも書きましたが、尖閣諸島の運命は、日米安保
米軍の守備範囲ということにより、首の皮1枚で繋がっている
ものです。 日本の海自・海保の強化が望まれます。