月曜競馬 回顧

競馬


[エルムステークス(G3)]


スタートで安目を売って後方を進む◎ランフォルセには肝を冷やしましたね。
「ダメじゃん、この横典のバカ、下手糞!」と、心の中で鞍上を呪いました。


それでも3コーナーからマクり始めてから、手応えは悪くなかったので
「もしや…」でしたが、4コーナーで前を行く馬達を射程圏に入れてからは
圧巻でしたね。早めにマクって出て、よくゴールまで持ったと…。
しかし、2着のオーロマイスターは59キロが嫌われて低評価でしたが、
札幌ダートは(0200)で、昨年の2着馬。 
しかし、それを分かっていても、“59キロ”では買えませんでした。




[エニフステークス(OP)]



ん〜〜〜、59キロを背負ったダノンカモンに差し切られては、言い訳のしようもなく
勝ったダノンカモンを誉めるべきですね。
ケイアイガーベラはスタートをキメて、逃げの形、マイペースで先行しましたが、
あと少し足りませんでした(本来は好位抜け出しですがね…)。。
牡馬の59キロより牝馬の57キロの方が、相対的に負担が多いのでしょうか。
ま、ケイアイガーベラの自身の競馬が観れて、連対を果たしたことで、まぁ満足かな。
馬連320円ですが、それ以上のものを見物出来ましたので、それでヨシとしましょう。