高麗棒士による蛮行は?

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「日本軍性暴力パネル展」始まる 北京郊外で日中共


北京市郊外の中国人民抗日戦争記念館で14日、旧日本軍による女性に対する性暴力をテーマにした
「日本軍性暴力パネル展」が日本の市民団体と同記念館の共催で始まった。
中国やアジア各国の被害女性の状況などを100枚以上のパネルで説明する内容。
11月までの開催を予定している。

 
主催者は「両国間には歴史認識の違いがある。
こうした交流を通じ、相互理解を深め、共通認識を増やしたい」(同記念館)とする。
この日の開幕式には中国の被害女性らも駆けつけ、山西省の劉面換さん(84)は「日本軍に銃で殴られ、
今も左手が不自由だ」などと訴えた。


→ http://www.asahi.com/international/update/0814/TKY201108140149.html


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またまた始まりました、極左プロ市民による反日イベント。
これで何が相互理解なのでしょうか? アホらし…
外務省もこんなイベントやらせるなよ!
旧日本軍(日本人)による性暴力よりも“日本人”になって
シナ人に高圧的態度になった朝鮮人によるものの方が
多いんじゃないですか?
朝鮮人は戦時中「高麗棒士」というありがたい渾名をシナ人から
つけられました。
日本人・日本軍の名のもとにシナ人に行った蛮行からきているものです。
当時、朝鮮人の部下を持った士官は何かと気苦労が絶えなかったそうです。
そこんところの歴史的事実は明らかにしないのでしょうかねぇ。
ついでに、シナ人が行ったチベット人東トルキスタン人への
残虐的暴力行為も同時に展示したら如何ですか?
難しいことはありません。YOUTUBE で見れますから…。


wikipedia:高麗棒子