罪深き朝日新聞

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外国メディア対象に大虐殺記念館ツアー 中国が実施



歴史問題などで日本批判を強めている中国外務省が19日、中国駐在の外国メディアを対象に、江蘇省南京市
にある「南京大虐殺記念館」などを見学するプレスツアーを実施した。



NHK経営委員を務める百田尚樹氏が「南京大虐殺はなかった」などと持論を述べたことに中国外務省は「歴史
の抹殺と歪曲」などと反発している。ツアーを通じ、大虐殺を否定する日本国内の勢力を孤立させたいとの思惑
がありそうだ。

 

ツアーは2日間の日程で、20日には、大虐殺当時の状況を記録に残したことで知られるドイツのナチス(国家
社会主義ドイツ労働者党)南京支部幹部、ラーベ氏に関する記念館や、中国国民党の空軍パイロットや対中支援
のため参戦し死亡した米軍などのパイロットらの功績をたたえる「南京抗日航空記念館」を訪れる予定。

 

中国外務省は1月中旬にも旧日本軍の残虐行為を展示する遼寧省の記念館などを巡る同様のツアーを実施しており、
安倍晋三首相の靖国神社参拝などを含む歴史問題で、国際世論を中国の味方につけるための対日宣伝戦を強化している。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140219/chn14021918280002-n1.htm



これに関する私の見解は、以下の通りです。
シナは南京大虐殺が2〜3か月続いたと言ってますが、その間
八路軍中共軍)は、どこで何をしていたのでしょうか?
南京事件は、朝日新聞本多勝一記者が、シナ側が用意した人
へのインタビューが元となって記事にしたものです。
それまでは南京事件の「な」の字もシナからは出ていません。
従軍慰安婦と同じ構図ですね。
罪深き国家を冒涜し窮地に陥れる朝日新聞
絶対に許してはなりません。
また日本は、中共の宣伝に負けて、国際世論というものが
どうあろうと、南京事件の罪を認めてはなりません。




はいはい、南京ね、南京【再掲】



南京事件の資料、記憶遺産に申請 
中国・南京市が準備作業開始


13日付の中国紙・東方早報によると、日中戦争時に旧日本軍の南京占領で起きたとされる「南京事件
に関する当時の資料を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に申請するとして、江蘇省南京市
当局が準備作業を始めた。




同市の公文書館は11日に、1937〜47年当時の「中華民国」南京市政府などが作成した文書183点
を公開した。旧日本軍が行ったとする「犯罪的な行為」に関する内容で、いわゆる「従軍慰安婦」に関する
資料もあるという。



→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140214/chn14021401070001-n1.htm


友好的だった日本軍と南京市民


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所謂、日本軍による南京大虐殺が行われている間
中国軍(国民党軍・八路軍共産党軍))は
何処で何をしていたのだ!
長征と称して逃げ回っていただけだろ!



南京大虐殺に対する日本と中国の認識には一定の溝が存在するようだ。
中国側は2―3カ月という期間に30万人の中国人が日本軍によって虐殺されたと主張している。
このブログは中国人ブロガーが南京大虐殺が行われていた期間中、中国の軍隊は何処で何を
していたのかという質問に対しての考えを綴ったものである。以下はそのブログより。

  

米国人の友人と食事をした際、一つの質問を受けた。
「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。この大虐殺は2―3カ月もの
間続いたと言っているが、その間中国の軍人はどこにいたのか?2カ月も続いていたとすれば、どこにいても
駆けつけることができたはずだ。日本軍人はわずかに5000人だったそうだが、中国軍はなぜ南京の市民を守ら
なかったのか?」

  


以上が、米国人の友人から受けた質問だ。私はこの質問を聞いて唖然としてしまった。私はこれまでこのような
問題について考えたことが無かったし、私の周りの人間も考えたことが無かっただろう。

  

米国人の友人は私に「当時、共産党や国民党は一体何をしていたのか?」と尋ねてきたが、外国人たちは、
これについて、「彼らは旨いものを食っていたに違いない」と言っていた。私はこれに対して、それはあまり
にも誇張された考え方だと反論したが、確かに良い質問だと感じ、帰って調べ、後でメールすると答えた。

  

資料を調べて分かったのは、当時南京に侵攻した日本軍は5000人ではなく6万人であったことと、南京にいた
のは多くの売国奴であったということだった。友人からの質問は私を大いに混乱させることとなった。
また、私はGoogleで検索したのだが、何の資料も見つけることができなかった。
当時、中国軍が何処で何をしていたのか、一切の記述が無いのである。私は友人に対してどのように答えれば
良いのだろうか?




中国共産党軍による南京包囲大虐殺を封印する不思議


中国映画というものに、旧日本軍が出てくるそうだが、日本軍は中国戦線では負けたことがなかった。
そして、戦ったのは国民党軍で、国民党八路軍とは正規の戦いはほとんどしていない。
確か日本軍が転戦して、弱小の留守部隊を残した場合、そこを攻撃するというのが八路軍
しかも、捕虜を取らないので有名だった。要するに、全て虐殺。



ゲリラだったから、日本の正規軍が掃討に駆けつけると山に逃げ込んで雲散霧消というのが、八路軍の実態だった。
しかし、これでは今の中国共産党政権の正当性は疑われる。
日本敵視と言っても、日本と戦ったのは台湾に逃げた国民党軍で、現政権の中国共産党は漁夫の利では、
甚だ都合が悪い。



国共合作直前では、長征というように中国奥地に逃げた。丁度三国志劉邦が桟道を壊して追ってを封鎖して、
漢を攻めたような状況を彷彿させる。
但し、長征では、八路軍はほとんど武装解除の浮浪者のようなものだったから、戦闘能力はなかった。



そして、日本軍の武装解除による武器とソ連の支援を受けた八路軍は南京包囲をする。
これによって、20万人の南京市民が餓死状態によって亡くなったと言われる。
実は、これが本当の中国共産党による南京大虐殺だったはずである。



よくよく考えてみれば中国共産党は、自分がやって事を「日本がやった」と責任を被せる奴らであることが分かる。
遺棄化学兵器についても、事実を知っていながら「無知な日本の官僚」を騙して日本にやらせるというのは、
日本人と言うより日本の官僚組織と政治家を随分とバカにしている。



日本の官僚も遺棄化学兵器は、日本の責任でないことが分かっても、その事実を無視するというのは、「責任を
取らない」という今の日本の病理というものだろう。


→ http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=1361970



南京事件」は日本軍の犯行説は、朝日新聞記者・本多勝一記者が
中国を取材した上で、捏造したものです。
だいたいあの時代に、中国政府が自由な取材を許すハズがありません。
取材相手は勿論、中国側が用意した人たちです。
しかも当時の関係者達が結束をして記事の誤りを朝日新聞や本多氏に
申し入れしたところ、朝日新聞誤報を認めるような言があったよう
ですが、本人は
「中国側の言ったことをそのまま書いただけだ!
抗議するなら中国にしろ!」

と居直ったそうです。
最近信じがたい日本人が多いですが、この人もその代表格ですね。
因みに、売国奴国賊本多勝一は、本名が崔泰英と云う在日朝鮮人
です。
因みに南京市がそのようなことをするのなら、国家侮辱として断固とした
態度でシナに抗議すべきでしょう。
また、チベット東トルキスタンの悲劇も「記憶遺産」に申請したら
どうでしょうかね。


→ http://d.hatena.ne.jp/bakenshikabuya/20140214/p2