竹島を実力で奪還することも有力な選択肢だ

競馬

自民議員団、鬱陵島訪問計画 
韓国に上陸阻止論 マスコミや政治主導で興奮


領土問題関連の自民党議員団が来月初め、竹島(韓国名・独島)に近い韓国の鬱陵(ウルルン)島を訪問する計画を
明らかにしたのに対して、韓国では「上陸阻止」論などマスコミや政治主導でまた世論がわいている。

 
特に強硬論を主張しているのは李明博大統領の側近の1人である閣僚の李在五・特任相(無任所相)。
インターネットを通じ「独島を日本領と主張するための訪問なら韓国領土に対する主権侵害であり、絶対に許せない。
あらゆる組織を動員し国民の名で鬱陵島上陸を阻止する」と“扇動”している。

 
国会の「独島領土守護特別対策委員会」も“対抗措置”として8月12日、わざわざ竹島に出かけて委員会を開くと発表した。

 
この委員会の姜昌一委員長は先ごろ、ロシア側から日本の北方領土国後島を訪れ物議をかもした人物。島での委員会には
関係閣僚も出席するという。

 
鬱陵島竹島から約90キロの距離にあり、近年“独島観光”を売りに観光客が多い。
自民党議員団の鬱陵島訪問は島にある「独島博物館」の視察が主な目的だが、韓国側がこれを“阻止”する法的根拠はどこにもない。

 
逆に日本では毎年、韓国の反日団体が「竹島の日」に島根県を訪れ、県庁前で日本糾弾の抗議デモを堂々とやっている。


そこで韓国のマスコミは、鬱陵島渡航する定期旅客船への乗船や島への上陸の際、阻止の反日団体などとの衝突も考えられ、
結果的に「渡航を中止させることもある」といった当局者の話を伝えている。

 
ただ国会特別委メンバーの中からは「日本の政治家の訪問を阻止する必要はない。むしろわれわれが案内して博物館を見て
もらってはどうか」というまともな意見も伝わっている。

 
有力紙の朝鮮日報は、日本非難の先頭に立ちながらも「いくら意図が不純だったとしても、わが国への外国人の正常ルートの
旅行を阻止することはできない。また激しいもみ合いでそれが世界に伝わるのもまずい」(19日付、社説から)と自制を訴えている。


→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/110720/kor11072001270000-n1.htm


現在の空軍、海軍力では日本が圧倒的に有利なので、実力行使で竹島から
低能朝鮮猿を追い出すことも可能です。
彼らを甘く見てはいけません。 朝鮮人は軒先貸して母屋を乗っ取る連中です。
日本はいつまでも甘い顔をしていることは、明らかに国益に反します。
彼らには道理は通じません。所詮は妄想低能猿だからです。
道理や理屈が通じないならば、鉄拳制裁しかありませんね。
日本が固有の領土を奪い返すことは、低能朝鮮猿以外は誰も何も言わないでしょう。