東野圭吾にハマッています

競馬


『あの頃の誰か』(光文社文庫

あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)

あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)

個人的には ★★★★☆ 4つ星です。


『ダイイング・アイ』(光文社文庫

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

個人的には ★★★★★ 5つ星です。


2冊同時に売りだされて、また東野圭吾ワールドに浸ることになりました。
彼の作品に浸ると、そこから中々出られないのは、よくある事ですね。
だって、面白いんだもんね(笑)。


文句なしに面白く、読み進むのが惜しくなるような
早くオチを知りたいような・・・。
その2冊の次に読んだのが『同級生』(講談社文庫)。

同級生 (講談社文庫)

同級生 (講談社文庫)

個人的には ★★★★☆ 4つ星です。


著者初期の頃の作品ですが、十分に楽しめる学園ミステリーです。
で、今読んでいるのが『夜明けの街で』(角川文庫)。

夜明けの街で (角川文庫)

夜明けの街で (角川文庫)

昨年夏に発売になっていましたが、Amazon での書評が少し
物足りませんでしたが、騙され覚悟で読んでいます。
今のところは十分に楽しめるストーリーですが、どんなものでしょう。
あと、この表紙の画像がいいですねぇ。