民主党訪米団の派遣要請
小沢氏に米国務次官補
キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、
民主党の小沢一郎幹事長と2日に会談した際、
同党で大規模な訪米団を編成し、5月の大型連休中に
ワシントンを訪れるよう要請したと明らかにした。
→ http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010020500162
シナに続いて米国でも、政権与党最大の実力者頼りか。
普天間基地移設問題など、一向に進展しない日米関係に
業を煮やしたのも一因でしょう。
まぁ、黒鳩首相が余りに情けないほど頼りにならないから
こうなるんだよなぁ。
小沢氏にしてみれば、鳩山由紀夫なんぞ、その物理的存在
すら認めてないんじゃないのかな。
これで政局だけじゃなく、政治・政策の場面でも
小沢氏のプレゼンスが大きくなってしまいそうです。
これまでの経過・経緯を踏まえると、
小沢氏の政策に係る関与が大きくなるに比例して、
危険な要素が大きくなる可能性が出てきますよね。
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【追記】
→ http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html
小沢と米国で取引があったんじゃねぇだろうな ...。
不起訴にするから、米国債を買え!と、米国から ...。
余りに疑われても仕方ないタイミングだよな。
特亜の狗に米国の操り人形か?
自分の勢力維持拡大のためなら、手段を選ばない奴だな!
ま、所詮はそれが彼の政治哲学なワケね。