信じる者は救われません？ - 照顧脚下（日々の雑感に馬券と本）

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『優秀な外国人にグリーンカード、
南京が優遇政策』

南京市は近く、優秀な外国人労働者の受け入れなどを目的とした
海外人材居住証制度を導入する。
同制度に基づき同市人事局は今年、各分野でのリーダーとなる
人材や起業を目指す留学生など計200人、専門分野で就労する
外国人300人の受け入れを予定している。

同市では対象となる人材に、居留証となる「南京グリーンカード」を発行。
グリーンカードを所有する優秀な外国人労働者には、社会保険や住宅積立金、
帯同家族の就学などの面で同市市民と同レベルの待遇を与えるとしている。
また、これらの外国人が起業する際にも、補助金の支給や税制面での支援を行うという。

→　http://news.nna.jp/free/channel/09/0513a.html

まぁ、こんな事を額面通りに思い込む人はいないと
思いますけどね。　
あ、シナ社会に疎い技術屋さんとかは騙されるかも　…。
そもそも、ここで募集対象にしているような優秀なシナ人が
自国に見切りをつけて海外に行って戻らないとか、
人材の海外流出などが、シナにおける人材不足の要員の一つですから。
信義を守らずに、平気で掌を返すのがシナ人。
シナ人といえば、漢詩や三国志、水滸伝の世界を思い浮かべ
親近感を抱く人も多いようですが、あれは過去のシナ人。
それも四千年の歴史での極一面に過ぎません。
あと、ここは反日のメッカ、南京です。
最初の頃は例え友好的でも、何かの切っ掛けで即反日。
日本人には危な過ぎますね。