『タイツの下に「生きたハト2羽」隠し
密輸図った男性を摘発』
オーストラリア南部メルボルン空港の税関が1日、タイツの下に
「生きたハト2羽」を隠して国内に持ち込もうとした23歳男性を摘発した。
男性はハトのほか、卵や植物の種なども持っていたという。
男性はメルボルン出身で、ドバイ発の便でメルボルンに到着していた。
税関で、ビタミン剤の容器に卵2個が見つかったことから、
男性の持ち物を詳しく調査したところ、ハトなどが見つかった。
ハトは丸めた新聞紙とポリエチレンに包まれ、履いていたタイツの下、
足のすね部分に隠されていた。
植物の種はベルト財布の中に、カバンの中からはナスが見つかった。
いずれも持ち込みを申請していなかった。
オーストラリアは検疫態勢が厳しいことで知られている。税関職員は、
「動物の密輸は、動物虐待に相当するだけではなく、オーストラリア国内の生態系を脅かし、
国民に病気をもたらす恐れがある。動植物を持ち込む際には、きちんと申告するべきだ」
と述べている。
同国では、動植物の密輸に対して、最高で禁固10年ならびに
罰金11万オーストラリア・ドルを科している。
→ http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200902050019.html
ケッ何を偉そうに、糞オージーのクセに!
日本の捕鯨に反対するクセに、自国内では未だに
アボリジニを差別しマクりで
数が増えたからといってカンガルーを虐殺するクセに!
本日の『お前が言うなよ!』でしょうか。
しかし、逮捕されたこの男。
一体何をしようとしたのでしょうか?