親の結婚を国籍取得の要件とする規定を削除する国籍法改正案は
18日午後の衆院本会議で、全会一致で可決、参院に送付された。
今国会で成立する見通しだ。
日本人の父と外国人の母をもつ子の日本国籍取得について最高裁は今年6月、
親の結婚を要件とした現行国籍法の規定を違憲とする判決を下した。
これを受け、改正案は同規定を削除。父親の認知だけで国籍が取得できるようになるため、
日本人男性に金銭を払うなどして虚偽の認知で国籍を取得する「偽装認知」には、
新たに罰則を設けた。
しかし、今回の国籍法改悪は立案から法案作成、国会審議・可決と
絶対に何かの力によって、仕組まれたものですね。
予め確たる役者にストーリーと演出があった。
政治家、マスゴミ、官僚 その多くが表から裏から操られたようです。
一体何時から、この国の上層部は売国奴だらけになったのでしょうか。
まぁ、議場で賛成した議員がどれだけこの法案の中味を知っているのか
甚だ疑問なんですけどね。
創価学会の選挙応援を受けている自民党議員
民主党左派
そして、朝鮮人・成太作(日本名・池田大作)に率いられたカルト教団
創価学会とその政治団体・公明党
そして中国と朝鮮半島系の工作員が絡んで、
日本の社会が日を追うごとに日に歪んできてしまうワケですね。
「二重国籍容認」「移民受け入れ1000万人」「皇室典範改悪」
「人権擁護法」「外国人参政権」 ・・・
一体これらが、日本の国家百年の計のための政策でしょうか?
違います、断じて違います。
でも、まだこれで諦めるわけには絶対にいきません!