『遺体で発見された行方不明の中学生、臓器窃取の疑い=中国広州』
中国国内で、行方不明の中学生が全身の皮膚、肉、臓器がないまま遺体で発見される事件が発生した。
広州市黄埔区石化中学一年生・周小龍君が行方不明になったのは5月21日。
自宅の黄埔区姫堂村から学校までは、自転車で約40分かかる。
遺体の発見場所は比較的辺鄙で、周小龍君の通学路から約600メートル離れている。
周君が行方不明になって9日後の5月30日午後5時30分、村付近の山で未成年者の遺体が発見された。
全身の皮膚、肉組織、臓器がほとんど無くなり、骨とわずかの毛髪しか残っていない。
しかし、学校の制服はきちんと着ており、現場に周君のバック、自転車などが残されていた。
その後、DNA検査の結果、遺体は周君であると確定した。
周君の両親は市場で野菜売りし、生計を立てている。
裕福な家庭環境でないため、金目当ての誘拐の可能性は低いとみられる。
去年、ネットでは、北京市でホームレスの男性が腰部に大きな穴が開いた状態の遺体で
発見されたとの情報が伝えられ、臓器が抜き取られたのではとの説が囁かれていた。
今回の周君の事件についても、このような可能性が示唆されている。
→ http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/html/d27262.html
臓器は兎も角、“肉がない”って何ですか?
まぁ〜た、食品に混ぜた疑惑なんですか?
因みに、中国の食人文化は歴史的にも有名ですけどねぇ。
こちらに善いサイトがありますので、ご紹介します。
『丸幸亭老人のシナにつける薬』
→ http://marco-germany.at.webry.info/
にあります『中国食人史』
→ http://marco-germany.at.webry.info/theme/cdaf700c7f.html