雑 感(その1)

競馬

何かもう、この国の凋落、落日、黄昏を感じますね ...。


右肩下がりなんて甘いものじゃなく、急転直下って感じ。
特亜4国(中国、韓国、北朝鮮、台湾)問題に限らず、
人権擁護法案、移民1000万人、ワーキングプア、通り魔テロ、
後期高齢者社保庁年金問題、生保不正受給、在日特権、 etc 
これらの問題を目にするだけで億劫になります。
何か政財官にマスゴミが絡まって、この国を悪い方へ悪い方へ
誘導してるみたいです、ハイ。


中川直秀、太田誠一二階俊博河野洋平山崎拓などの反日国賊政治業者 ...。
御手洗、奥田などの “国破れて大企業ありもOKじゃね?” みたいな経済人 ...。
疲弊した民が納めた税金を、居酒屋・接待タクシーに投じて平然とする官僚 ...。
何よりも “何でも日本が悪い教” を喧伝する朝日やNHK等のマスゴミ ...。


でも、やはり悪いのは一般国民なのかな。
そんな政治家が議員バッジを付けているのも
そんな経済人が堂々と経済活動を行っているのも
そんなマスコミを見続けているのも
全部、この国の民衆の民度によるものなんだよな。
例えば、その国の有権者より賢い政治家が出現することは無いんだから。


それにしても、台湾問題は困りますねぇ。
この時期に、学生時代から骨の髄まで “反日一筋” の政治家が総統だもんな。
wikipedia:馬英九
海洋国家・日本として、あの周辺での反日国家の誕生は困りますねぇ。
例えば、中東と日本を結ぶ大事な生命線の一つでもありますからね。


日本もいよいよ核武装ですね。
周囲は仮想、いや立派な敵国に囲まれましたから。
何たって、韓国は既に日本の領土を占拠してるんですよ、竹島とか。
政府が領海侵犯を手伝ってるんですよ、台湾は。
善良な日本人を拉致してるんですよ、北朝鮮は。
そして、日本の領海と領土や付随する権利をハナから尊重する気がない中国。
増税でも公共事業抑制でも手段を選ばずに、やることやらなきゃ。
チベットのようになりたくなければね。 あぁなるの嫌でしょ?