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胡主席来日に合わせチベット支援者らデモ』

 チベット弾圧に抗議の声、モンゴル人やウイグル人からも〜

→ http://www.ohmynews.co.jp/news/20080506/24614


中国の胡錦濤(フー・チンタオ)・国家主席が6日午後、羽田空港に到着したのにあわせて、東京・新宿区の日本青年館で、チベット人とその支持者らによる大規模集会「チベットを救え!」が開かれた。
在日チベット人や支援者ら1350人(主催者発表)が参加した集会では、在日ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏と女優の池田有希子氏の司会により、チベット人や支援者グループ関係者などが次々と壇上に上がり、チベットの窮状を訴えた。

中国国家元首の来日は98年の江沢民主席以来、10年ぶり。7日には福田康夫首相が胡主席と会談し、日中関係の基本原則を確認する共同文書と、地球温暖化対策の共同声明を発表する方針とされている。
4月30日に上野動物園のパンダ・リンリンが死亡したことで、日本に対する中国の「パンダ外交」もメディアがとりあげるようになった。





以下、取りとめもない China ネタのニュース



『ネットの中国語メッセンジャー「QQ」 犯罪仲間募集に利用か 盗品ルート斡旋も』

→ http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080506/crm0805062009021-n1.htm


日本国内で摘発された中国人犯罪グループが、仲間を募る「窓口」として、ネット上の中国語
インスタントメッセンジャー(IM)を悪用していたケースが確認された。
利用されたのは、中国の若者の間で一大ブームとなっているソフト「QQ」。
中国人が犯罪仲間を募るには、同じ学校の留学生やネットカフェで知り合うといった“人づて”が主流だが、
中国語IMが新たな犯罪の温床になっている疑いがあり、警察当局は警戒を強めている。

以下(略)



『午後の風景』(HEAVEN 様)

→ http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-3204.html


―国際先駆導報―
「醜い中国人」という本を著した台湾の柏楊さんが4月29日に亡くなりました。
中華民族のの性格的欠陥を指摘した同書の教えは、出版されて20年を経た今でも
中国国内では影響が色濃く残されているといいます。
「鉄が鋼になるために」、もっと立派な人間になるためには、同書のなかの教えで
今後どれに気をつければいいと思いますか?
というアンケート調査を新浪網でやっていました。
こうして無記名のアンケートにすると意外と素直?


・仕事上で内輪もめばかりする。一致団結してことに当たることができない。 81.98%
・町が不潔で、雑然としていて、大きな声での言い争いが絶えない。 75.95%
・こざかしく、つねに保身をはかろうとする 70.2%
・器量がせまく、それでいて欲深く、自我が膨張しやすい。 62.58%
・ぜったいに自分のまちがいを認めない 53.51%



参考になりますねぇ。