0.5人

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『【青学准教授】 光市母子殺害事件の「被害者は1.5人」赤子は0.5カウント 』


光市母子殺害事件元少年に死刑は重すぎる
最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。永山事件の死者は4人。
対してこの事件は1.5人だ(まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことで
すぐ死んでしまうので、傷害致死の可能性は捨てきれないと思っている)。

実際弁護団の主張は必ずしも荒唐無稽のものではないし、あとで述べるように
主張を「翻した」という批判もあたらない。

青山学院大学 国際政治経済学部 准教授 瀬尾 佳美(セオ カミ)
http://raweb.jm.aoyama.ac.jp/aguhp/KgApp?kojinId=fbfi


青山大学基地外准教授 瀬尾佳美 のブログ
http://okame21.blog87.fc2.com/blog-entry-109.html

→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1117508.html


周回遅れの感がありますけど、ちょっと触れてみます。




まぁ発言内容やブログの過去ログについての批判は、コメンテーターにより
思う存分やって頂いてるので、そこには触れません。
で、何が言いたいかというと、自分の大学時代のことなんですね。
一般教養や専門課程で特に政治学系なんですけど、随分と嫌な思いをしたものです。
何にって? 例えば試験やレポート提出になると、
講義を担当する教授ほか教官の思想や考えに沿った回答や小論文などを、
無言の圧力というか、それを当然の如く求められたものです。

おまけに悪い事に、彼らの大半は左巻きですからね、そりゃ反発しましたが
その反発した分、評価にモロ反映された科目もありましたね。
中には、

・韓国ばかり行かずに、北朝鮮へ旅行に行けば無条件で単位を与える

なんて言い放つ教授も実在しましたからね、ホント、マジでさ。

で、この 瀬尾佳美准教授なんですけど、BLOG の内容を見ると相当クセのある人柄の
ようなんですけど、何か同じようなコトをやってませんかね?
学生に対して、自分と違う考え方や価値観を認める、尊重するその姿勢と
度量はあるのでしょうか?

彼女の極めてユニークかつ独特な考え方を押し付けられると、
学生達は精神的に相当キビシいんじゃありませんかね?